『映画版 ふたりエッチ 〜ラブ・アゲイン〜』の公開記念舞台あいさつが14日、都内で行われ、キャストの青山ひかる、佐々木道成、吉田早紀、石田隼、水樹たま、メガホンをとった近藤俊明監督が出席。女性キャストは“水着姿”を披露するサービスぶりで封切りを喜んだ。
克・亜樹氏の人気漫画を実写化した同映画は、奥手な新婚カップルが、試行錯誤を重ねながらエッチを学んでいくラブコメディ。続編『映画版 ふたりエッチ ダブル・ラブ』は5月10日より公開。
ヒロイン・小野田優良役で主演を飾った青山は「中学生のときのエロ本が『ふたりエッチ』でした」と振り返りながら「(主演オファーに)びっくりして携帯を5度見くらいした。優良さんをどう演じるのか、プレッシャーもありました」と明かした。
優良の夫・真役を演じた佐々木は「全く波の立たない僕のツイッターに出演が決まったと報告したら反響がすごかった。やっぱりみんなの青春の作品なんだなと思いましたね」と話していた。
克・亜樹氏の人気漫画を実写化した同映画は、奥手な新婚カップルが、試行錯誤を重ねながらエッチを学んでいくラブコメディ。続編『映画版 ふたりエッチ ダブル・ラブ』は5月10日より公開。
ヒロイン・小野田優良役で主演を飾った青山は「中学生のときのエロ本が『ふたりエッチ』でした」と振り返りながら「(主演オファーに)びっくりして携帯を5度見くらいした。優良さんをどう演じるのか、プレッシャーもありました」と明かした。
優良の夫・真役を演じた佐々木は「全く波の立たない僕のツイッターに出演が決まったと報告したら反響がすごかった。やっぱりみんなの青春の作品なんだなと思いましたね」と話していた。
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2019/04/14