2019-04-08 10:00 『やすらぎの刻〜道』1年間の壮大な物語が開幕 拡大する倉本聰氏が1年間かけて描く、帯ドラマ劇場『やすらぎの刻〜道』。第1話より脚本家の菊村栄(石坂浩二)(C)テレビ朝日 2017年4月〜9月にテレビ朝日系で放送された、倉本聰氏の脚本による『やすらぎの郷』。その第2弾となる『やすらぎの刻〜道』(月〜金 後0:30〜0:50)が、きょう8日からスタートする。『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)の執筆したシナリオ『道』が、新たに映像化されていく…という壮大な物語。 ドラマ『道』は、山梨県の山間の村を舞台に激動を生き抜いた無名の夫婦――根来しの(清野菜名/風吹ジュン)と公平(風間俊介/橋爪功)の生涯を描くもので、昭和初期からはじまり、戦中、戦後、平成、そしてこれから到来する新元号の時代まで、その移り変わりを1年間かけてつづっていく。 記事全文 この記事の画像 2019/04/08 タグ 倉本聰 石坂浩二 テレ朝 ドラマ PICK UP CONTENTS『僕達はまだその星の校則を知らない』第1話新しい学園ドラマ、男子がスカート→裁判『19番目のカルテ』松本潤&仲里依紗“12年ぶり”共演にネット歓喜『べらぼう』ひょうろく、出番終了大反響ぶりを明かす 『誘拐の日』“韓ドラ”リメイクの難しさ日本版オリジナル“衝撃ラスト”への伏線も明かす オリコントピックスサンボマスター、妻夫木聡に感謝も…CM共演秘話を語るサンボマスターが出演した『サッポロ生ビール黒ラベル』の一夜限りの音楽とビールの極上ライブをレポート!勝者の“黒歴史”に学べ!武田三代から学ぶ「敗北白書」偉人たちの「敗北」に学ぶ歴史の教訓! 武田三代スペシャルで読み解く、栄光と崩壊の真実を読み解く!FGOキャラが時計に!セイコーコラボウオッチとは?セイコーとFGOがタッグ、コラボ第4シリーズが始動!キャラを徹底的に再現する妥協なきものづくりの秘密について製作者に聞いてみた