歌手の板野友美がショートフィルムに初挑戦した作品、『乗り遅れた旅人』の予告編が公開された。
同作はアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』を運営するショートショート実行委員会と横浜市が製作したもの。国際都市である横浜の地で客船に乗り遅れた外国人観光客を、少女が周囲の人の力を借りながら助け、その過程で地域課題を解決していく物語。
横浜市出身の板野は、根岸季衣、玉置玲央とともに横浜市民役として出演。主人公の少女を坂井悠莉、外国人観光客をシブリが演じ、監督はは映画『築城せよ!』の古波津陽氏が務める。
全編横浜で撮影され、観光スポットとしても人気の山下公園や西洋館の山手十番館、また「地産地消」の魅力など、ショートフィルムとして同作を国内外に発信していく。本編は今夏より、横浜市のウェブサイトにて全3話を一斉公開予定。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作はアジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)』を運営するショートショート実行委員会と横浜市が製作したもの。国際都市である横浜の地で客船に乗り遅れた外国人観光客を、少女が周囲の人の力を借りながら助け、その過程で地域課題を解決していく物語。
横浜市出身の板野は、根岸季衣、玉置玲央とともに横浜市民役として出演。主人公の少女を坂井悠莉、外国人観光客をシブリが演じ、監督はは映画『築城せよ!』の古波津陽氏が務める。
全編横浜で撮影され、観光スポットとしても人気の山下公園や西洋館の山手十番館、また「地産地消」の魅力など、ショートフィルムとして同作を国内外に発信していく。本編は今夏より、横浜市のウェブサイトにて全3話を一斉公開予定。
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2019/04/01