元サッカー女子日本代表の澤穂希さんが21日、東京・有明地区で行われた『Tokyo Vision 〜500 Days to Go! Night〜』のオープニングセレモニーに出席。東京五輪開催まで500日を切り「まだまだ先かなと思っていたけど、もう来年。ドキドキ、ワクワクしています」と笑顔で話した。
過去4大会に出場し、2012年のロンドン大会では、銀メダルを獲得。「なかなかオリンピックでメダルを獲ることは簡単なことではない」と自らの経験を踏まえた上で「自国開催ですし、皆さんのお力を借りて是非、金メダルを獲ってもらいたい」と、後輩たちへ悲願達成を託した。
同イベントは、大会に向けた気運醸成と東京の魅力の発信のため、会場エリアとなる有明地区で「プロジェクションマッピング映像」を上映。きょう21日から24日まで東京ビッグサイト・パナソニックセンター東京の壁面に大きく投影される。
そのほか、歌手の倉木麻衣も登場。「選手の皆さんにエールを送る気持ちで歌わせていただきます」と語り、応援ソング「Stand Up」「ベスト オブ ヒーロー」を熱唱した。
過去4大会に出場し、2012年のロンドン大会では、銀メダルを獲得。「なかなかオリンピックでメダルを獲ることは簡単なことではない」と自らの経験を踏まえた上で「自国開催ですし、皆さんのお力を借りて是非、金メダルを獲ってもらいたい」と、後輩たちへ悲願達成を託した。
同イベントは、大会に向けた気運醸成と東京の魅力の発信のため、会場エリアとなる有明地区で「プロジェクションマッピング映像」を上映。きょう21日から24日まで東京ビッグサイト・パナソニックセンター東京の壁面に大きく投影される。
そのほか、歌手の倉木麻衣も登場。「選手の皆さんにエールを送る気持ちで歌わせていただきます」と語り、応援ソング「Stand Up」「ベスト オブ ヒーロー」を熱唱した。
コメントする・見る
2019/03/21