実業家の堀江貴文氏が、AbemaTV『ドラゴン堀江』の企画で挑んだ東大受験の二次試験の結果が10日放送の最終回で発表され、不合格だった。この結果に堀江氏は「いやだめでしたねー。あとで点数見なきゃわからないけど何点だったんだろう。来年はみんなに『俺の後輩になんのか?』ってやるつもりだったんすけど…。いやー、でもやっぱちょっとやだな」と悔しそうな表情でコメントした。
この番組は、約年1年前に堀江氏が「俺は(東大合格するのに)1年もいらない、1ヶ月でいい。1ヶ月で受かるから!誰だと思ってるんだよ」という一言から始まった受験ドキュメンタリー。高校3年の夏の時点で“E判定やF判定”だったにも関わらず、東大文学部に現役合格した“堀江メソッド”により、たった半年間という期間で若手タレントたちを“東大合格”へと導き、堀江氏自身も東大受験に挑んだ。
堀江氏は「受験系で落ちたの初めて。ギリギリ数学なめてたね。現役の頃だったら死ぬ気で20点とりにいってた。もともと(数学)好きなんだよ。時間がなくてできなかったんだけど、あと1年やったら無敵モードになって番組面白くないと思うよ」と、不合格ながらもいつもの“堀江節”を響かせた。
また、堀江氏とともに二次試験に挑み不合格だったお笑い芸人のTAWASHIと、一次試験で足切りだったタレントのわちみなみ、「来年も受験したい」とリベンジを誓った。
この番組は、約年1年前に堀江氏が「俺は(東大合格するのに)1年もいらない、1ヶ月でいい。1ヶ月で受かるから!誰だと思ってるんだよ」という一言から始まった受験ドキュメンタリー。高校3年の夏の時点で“E判定やF判定”だったにも関わらず、東大文学部に現役合格した“堀江メソッド”により、たった半年間という期間で若手タレントたちを“東大合格”へと導き、堀江氏自身も東大受験に挑んだ。
堀江氏は「受験系で落ちたの初めて。ギリギリ数学なめてたね。現役の頃だったら死ぬ気で20点とりにいってた。もともと(数学)好きなんだよ。時間がなくてできなかったんだけど、あと1年やったら無敵モードになって番組面白くないと思うよ」と、不合格ながらもいつもの“堀江節”を響かせた。
また、堀江氏とともに二次試験に挑み不合格だったお笑い芸人のTAWASHIと、一次試験で足切りだったタレントのわちみなみ、「来年も受験したい」とリベンジを誓った。
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2019/03/11