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深田恭子主演のTBS系火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』が、放送のたびに盛り上がりを見せている。本作は、深田演じる“残念なアラサーしくじり女子”の主人公・春見順子を巡り、タイプの異なる3人の男性が熱心にアプローチしていく様子を描いたラブコメディドラマ。『コンフィデンス』誌が実施する視聴者満足度調査「オリコン ドラマバリュー」では、第5話(2月12日放送)で今クールの全ドラマの中で最高値をマークするなど、高い評価を得ている。個性豊かな登場人物たちの想いが複雑に交差する「四角関係」が本作の最大の魅力だが、そのなんとも言えない四角関係を描き出せているのには、劇伴(音楽)による効果も大きい。ポップカルチャー研究者の柿谷浩一氏(早稲田大学総合人文科学研究センター)が、劇伴の視点から「はじこい」の魅力を解説する。◆応援したい気持ちに? 20年間の「片想い」を表すタンゴ風のクラシックギター

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  • 火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)3月12日放送の第9話より (C)TBS
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提供元: CONFIDENCE

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