小学館は8日、2009年に世を去った作家・栗本薫さんが2007年に発表した『天の陽炎』から抜け落ちていた原稿6800字分を発見したことを発表した。 『天の陽炎』とは、栗本さんの人気シリーズ「大正浪漫伝説」の第3作。美貌を見初められて子爵夫人となった真珠子が“大陸浪人”を名乗る無頼の男・天童壮介と出会い惹かれていく、その波瀾を描いた長編小説。著者自ら「今回はもう『とことんやってやった』感があるので、すごく満足」と愛した作品でもあった。
2019/03/08
小学館は8日、2009年に世を去った作家・栗本薫さんが2007年に発表した『天の陽炎』から抜け落ちていた原稿6800字分を発見したことを発表した。 『天の陽炎』とは、栗本さんの人気シリーズ「大正浪漫伝説」の第3作。美貌を見初められて子爵夫人となった真珠子が“大陸浪人”を名乗る無頼の男・天童壮介と出会い惹かれていく、その波瀾を描いた長編小説。著者自ら「今回はもう『とことんやってやった』感があるので、すごく満足」と愛した作品でもあった。