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『刑事ゼロ』沢村一樹、瀧本美織ら笑顔でクランクアップ

 俳優の沢村一樹が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー『刑事ゼロ』(毎週木曜 後8:00)が、無事クランクアップを迎えていたことがわかった。沢村をはじめ、瀧本美織寺島進横山だいすけ猫背椿、そして渡辺いっけいと京都府警のメンバーが13係のセットに勢ぞろいし、賑やかにクランクアップを祝った。

 撮影がスタートする前は「京都の寒さが苦手」と言っていた沢村は、「撮影中は、いろいろとピンチもありましたが、こうやって無事に終われたのは皆さんのおかげだと思っています。お疲れ様でした」と、安堵の表情。

 そんな沢村が演じた“記憶を失った”時矢刑事をサポートし、名コンビぶりを披露した智佳を演じきった瀧本は「3ヶ月、終わってみるとあっという間でした。京都もすごく大好きですし、こんなに遊び心のある皆さんとお仕事ができて本当に本当に楽しかったです。皆さん、大好きです! ありがとうございました」と、感謝した。

 名刑事と言われる時矢をライバル視しつつも、なんやかんやとサポートしてきた福知刑事役の寺島は、横山がもらった花束を指して「これ、ブロッコリーか?」といじって周囲を笑わせつつ、「クランクインからクランクアップまで日に日にキャスト陣、スタッフ陣のチームワークが良くなってきたこと、それが何よりの財産だと思っています。皆さん、お疲れ様でした」と、優しい笑顔を見せていた。

 そんな寺島とコンビを組んできた横山は、初めて連続ドラマに本格参戦できたことの喜びを改めて噛みしめていた。「このような形で本格的にドラマに関わるのは初めてだったので、毎日毎日が楽しくてあっという間に時間が過ぎ去ってしまったという感じです。皆さん、本当にありがとうございました」。

 記憶を失う前の颯爽とした時矢刑事に想いを寄せ、記憶を失ったことを知る由もなく時矢を慕い続けた鑑識課の葉奈をコミカルに演じ、ドラマを盛り上げてきた猫背は、「とても楽しいメンバーに混ぜていただけて幸せでした。自分としては空回りしていないか心配でした(笑)」と言っていたが、杞憂だったようだ。

 そして、時矢ら個性派揃いの13係のメンバーをまとめてきた根本係長を演じた渡辺は、「久々の東映京都の連ドラで、こういう面白い作品に巡り会えて、自分は“持っているな”と思いました(笑)。またお会いしましょう」と、続編への期待をのぞかせた。

 最後は瀧本の「写真を撮りましょう!」の言葉で広報用に記念撮影。沢村らが花束を手に笑顔でカメラに収まったが、その後、横山のプライベートスマホで撮影すると、その写真に沢村が感激。「これみたいにもう一度、みんなでギューッと固まって撮り直そう」と、6人が距離を縮めて広報用の写真を撮り直した。そんな記念撮影の話からも、沢村を中心としたチームワークの良さが伝わってくる。

 刑事拝命以来20年間の記憶を失った“記憶ゼロ”の刑事が難事件をズバズバ解決する、という斬新な設定で、好評を博している『刑事ゼロ』。7日放送の第9話は、メインゲストとして南果歩が出演する。

 前話の終盤、別れた妻で敏腕弁護士の奥畑記子(財前直見)に記憶喪失であることがバレてしまい、1週間以内に職を辞するよう言い渡されてしまった時矢。刑事を続けるためには記憶を取り戻すしかないと焦る中、タロットカードの図柄を模した連続殺人が発生。その手口が、時矢が記憶を失う原因を作った因縁の連続殺人犯・能見冬馬(高橋光臣)とまったく同じであることが判明する。

 すでに能見は逮捕送検され、勾留中。新たな事件は模倣犯の仕業なのか!? それとも共犯がいたのか!? 時矢と智佳は、手掛かりをもとめて能見の精神鑑定を行った犯罪心理学者・経子(南果歩)から話を聞こうとするが…。時矢は記憶を取り戻し、連続タロット殺人の真相を暴くことができるのか。

関連写真

  • 木曜ミステリー『刑事ゼロ』レギュラー陣勢ぞろいで無事クランクアップ(C)テレビ朝日
  • みんなでギューッと固まって撮り直した写真(C)テレビ朝日

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