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松坂桃李がエリート官僚役『新聞記者』6・28公開 苦悩、葛藤映す特報映像も解禁に

 俳優・松坂桃李と韓国の若手トップ女優、シム・ウンギョンがW主演する映画『新聞記者』の公開が6月28日に決定したことが12日、わかった。さらに特報映像に加えて、ティザービジュアルも初解禁になった。

 東京新聞記者の望月衣塑子氏のベストセラー『新聞記者』(角川新書)が原案で、権力中枢の闇に迫ろうとする女性記者・吉岡エリカ(ウンギョン)と、理想に燃えて公務員の道を選んだ若手エリート官僚・杉原拓海(松坂)の対峙・葛藤が描かれたオリジナルストーリー。メガホンを取るのは、山田孝之がプロデュースした映画『デイアンドナイト』(19年)を担った若手映像作家の藤井道人監督。

 特報映像では、不穏な音楽を背景に、ウンギョンが国会議事堂に向かって走る姿や、涙を流すシーン、官僚役の松坂が新聞を読んで気落ちし、お互いの“正義”に向かって苦悩や葛藤を抱える表情の細かい部分が映し出されている。映像の最後には「ひょっとしたら政権がひっくり返るかもしれないぞ」とセリフが。23秒の短い時間の中でも、緊迫感のあるサスペンスの予兆を感じさせる。ティザービジュアルでは、国会議事堂を背景に背中を向けあうウンギョンと松坂が写し出され「この映画を、信じられるか」というコピーもあり、それぞれの正義に向かう2人と、観る人にとっても問題提起を投げかけるような仕上がりになっている。

 日本語のセリフを乗り越える課題があったと話すウンギョンは「松坂さんの柔軟なお芝居に頼られていただき、頑張ることができた」と感謝。「監督のディレクションをすぐに理解して芝居できる松坂さんの瞬発力を見て、たくさん学ばせていただいた現場でした」と出演を喜んでいる。

 松坂は、ウンギョンについて「パッションが目から伝わってくるので、すごく刺激を受けた」とし「ものすごくストイックで、監督とディスカッションしながら芝居を組み立てるので『僕とは全然ちがう』と感じた」と笑顔。「妥協のなさ、求め続けていく姿勢には大いに刺激をもらいました」と印象を語った。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • 公開された映画『新聞記者』ティザービジュアル (C)2019『新聞記者』フィルムパートナーズ
  • 公開された映画『新聞記者』ティザービジュアル (C)2019『新聞記者』フィルムパートナーズ

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