俳優・高橋一生と女優・川口春奈がW主演する映画『九月の恋と出会うまで』(3月1日公開)で、川口が2月10日に24歳の誕生日を迎えることを記念して、愛らしい“メガネコーデ”場面写真が10日、解禁となった。
原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。
風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)。隣の部屋にはちょっと不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。志織はある夜「こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています」と不思議な声を耳にする。
それは、強盗殺人にあうところだった志織を助けようとする未来からの声。相談を受けた平野は、志織に“タイムパラドックス”が起きていることに気づくが、それは志織が1年後に消えることを意味していた。必死に助けようとする平野に好意を抱いていく志織だが、別れの時は着々と近づく…。
今回解禁となった場面写真では、おしゃれなファッションに身を包み、“メガネコーデ”の志織を収めた写真。趣味のカメラを持ち歩きメガネに帽子という愛らしい組み合わせのコーディネートを披露したり、カフェでカメラを構えシャッターを切る姿など、どちらもメガネをアクセントに、かわいすぎるコーディネートに身を包んだ志織を写している。
原作は松尾由美氏が描いた、時を超えて届く一途な想いと切ないウソに涙する大人のラブストーリー小説。“書店員が選んだもう一度読みたい文庫”の恋愛部門で1位を獲得するなど、2007年の初版発行からロングセラー作品として人気を集めている。
風変わりなマンションに引っ越した北村志織(川口)。隣の部屋にはちょっと不思議な雰囲気をまとった小説家志望の男・平野進(高橋)が住んでいた。志織はある夜「こちらは1年後の未来です。あなたに危険が迫っています」と不思議な声を耳にする。
それは、強盗殺人にあうところだった志織を助けようとする未来からの声。相談を受けた平野は、志織に“タイムパラドックス”が起きていることに気づくが、それは志織が1年後に消えることを意味していた。必死に助けようとする平野に好意を抱いていく志織だが、別れの時は着々と近づく…。
今回解禁となった場面写真では、おしゃれなファッションに身を包み、“メガネコーデ”の志織を収めた写真。趣味のカメラを持ち歩きメガネに帽子という愛らしい組み合わせのコーディネートを披露したり、カフェでカメラを構えシャッターを切る姿など、どちらもメガネをアクセントに、かわいすぎるコーディネートに身を包んだ志織を写している。
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2019/02/10