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『スパイダーマン:スパイダーバース』アニー賞最多7部門受賞

 マーベルの人気キャラクター「スパイダーマン」の新しい世界(ユニバース)を描いた長編アニメーション『スパイダーマン:スパイダーバース』が、米ロサンゼルスで現地時間2日に発表された、アニメ界のアカデミー賞と呼ばれる『第46回アニー賞』でノミネートされていた7部門すべてで受賞を果たした(今回最多の受賞)。

『スパイダーマン:スパイダーバース』『第46回アニー賞』長編アニメーション作品賞はじめ最多7部門受賞

『スパイダーマン:スパイダーバース』『第46回アニー賞』長編アニメーション作品賞はじめ最多7部門受賞

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 受賞した部門は、長編アニメーション作品賞、監督賞(ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン)、キャラクター・アニメーション賞、キャラクター・デザイン賞、美術賞、脚本賞、編集賞。

 1月に発表された『第76回ゴールデン・グローブ賞』アニメーション作品受賞に続き、アニー賞も圧勝。現地時間2月24日夕方(日本時間25日午前)に授賞式が行なわれる『第91回アカデミー賞』長編アニメーション賞にもノミネートされており、オスカー獲得への期待がますます高まっている。

 同作の舞台は、時空が歪められたことにより、異なる次元で活躍するスパイダーマンたちが集められた世界。主人公のマイルス・モラレスは、ニューヨークの名門私立に通う中学生。期せずしてスパイダーマンになってしまったマイルスは、まだ力をコントロールできないでいた。そんな中、時空が何者かに歪められる危機に直面し、長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーの指導のもと、一人前のスパイダーマンになるための訓練を開始する。
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