お笑い芸人・千原ジュニアが2日、都内でフジテレビ系“月9”ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』の撮影を行い、終了直後に報道陣の取材に対応した。
同ドラマは、累計40万部突破した『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)連載中の古賀慶氏による『トレース〜科捜研法医研究員の追想〜』が原作。数々のドラマでも登場してきた科学捜査研究所(科捜研)を舞台に、現場に残された痕跡(=トレース)から“真実の欠片(かけら)”を導き出すべく錦戸演じる主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)らの異色トリオが事件解決に奔走する。
ジュニアは、史上最年少の警視庁刑事部長で、主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つとみられる壇浩輝(だん・ひろき)役としてレギュラー参加。
いつものバラエティーでの雰囲気とは打って変わって細身の高級スーツをまとい、七三分けのヘアスタイル。現状“ほぼセリフなし”の撮影を重ね「監督からは『気持ち悪くやってください』と。手応えは全くないです」とひょうひょうと語りつつ「表情と空気感だけなんで難しい」とこぼした。
主演の錦戸をはじめ、豪華なキャスト陣が名を連ねている。華やかな撮影現場を想像してしまうが「(共演者とは)全く会わない。誰とも会わず、離れ小島でやってます」とジュニア。記者から「月9の空気感は?」と問われると「知らないし、見たこともない。段々と不安になってくる。入れてもらえるのかなって」と苦笑いを浮かべていた。
同ドラマは、累計40万部突破した『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)連載中の古賀慶氏による『トレース〜科捜研法医研究員の追想〜』が原作。数々のドラマでも登場してきた科学捜査研究所(科捜研)を舞台に、現場に残された痕跡(=トレース)から“真実の欠片(かけら)”を導き出すべく錦戸演じる主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)らの異色トリオが事件解決に奔走する。
ジュニアは、史上最年少の警視庁刑事部長で、主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つとみられる壇浩輝(だん・ひろき)役としてレギュラー参加。
いつものバラエティーでの雰囲気とは打って変わって細身の高級スーツをまとい、七三分けのヘアスタイル。現状“ほぼセリフなし”の撮影を重ね「監督からは『気持ち悪くやってください』と。手応えは全くないです」とひょうひょうと語りつつ「表情と空気感だけなんで難しい」とこぼした。
主演の錦戸をはじめ、豪華なキャスト陣が名を連ねている。華やかな撮影現場を想像してしまうが「(共演者とは)全く会わない。誰とも会わず、離れ小島でやってます」とジュニア。記者から「月9の空気感は?」と問われると「知らないし、見たこともない。段々と不安になってくる。入れてもらえるのかなって」と苦笑いを浮かべていた。
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2019/02/03