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稲垣吾郎主演『半世界』 阪本順治監督がロケ地・三重に凱旋

 俳優の稲垣吾郎が主演し、長谷川博己渋川清彦池脇千鶴が共演する映画『半世界』(2月15日公開)。26日に撮影地の中心となった三重・南伊勢で特別試写会が行われ、メガホンをとった阪本順治監督が“凱旋出席”を果たした。

 300人を超える地元ファンから熱い歓迎を受けた阪本監督。『東京国際映画祭「コンペティション部門観客賞」』の受賞を祝した横断幕まで用意され「撮影中、地元の皆さまにお世話になり、ありがとうございました。地元での上映はとても緊張します。スタッフ、キャスト一同、気持ちよく撮影をさせていただき、ありがとうございました」と改めて感謝の思いを口にした。

 上映後は、鈴木英敬知事、伊勢志摩市長の竹内千尋氏、南伊勢町長の小山巧氏らとトークショーを行った。鈴木知事は「44歳なので自分の仕事のこと、健康のこと、奥さんのこと、子供のこと、友達のことなど、あしたには何がおこるかわからない。同世代なので一日、一日を大切に生きていかねばいけないと思いました」と感想を語り、称賛の言葉を送っていた。

 本作は『エルネスト もう一人のゲバラ』、『人類資金』、『北のカナリアたち』などを手がけた阪本氏が脚本・監督を務めるヒューマンドラマ。かつて一緒に過ごした3人組のうちの1人が前触れもなく田舎へ戻ってくる。何があったかを決して口にせず、仕事を辞め、家族と別れ、1人で帰ってきた。ワケありの仲間の帰還が、残りの2人にとっては「これから」を考えるきかっけになっていく。

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