人気コスプレイヤーの伊織もえが26日、都内で初写真集『ぼくともえ。』(講談社)の発売記念イベントを行った。念願の初写真集を手に「普段は(コスプレで)ウィッグをかぶったり、カラコンを入れたり、ポージングをカッコよくしようとしてる。素の自分がまとまった写真集は、ちょっと恥ずかしいかな」と照れ笑いを浮かべた。
キュートなルックスとクオリティーの高いコスプレで、日本のみならず国際的にも注目を集めている伊織は、昨年2月にグラビアデビューすると、豊満なスタイル、隠しきれないバブみ(母性)で一躍話題に。ファン待望の写真集では、奄美大島を5日間旅した記録を収め、寝起き風の無防備な表情、ビキニで胸元を強調したカットなどが掲載されている。
温泉の入浴ショットなどセクシーな表情にも挑戦し「露出面積に関しては恥ずかしくないんですけど、主に自分の感情が表に出るのが恥ずかしかったんです」とも。出来栄えを問われると「80点ですかね。スタッフさんは素晴らしかったけど、自分自身に足りなかったところが多かったので」と謙虚に自己採点した。
今後、コスプレやグラビア以外の活動を期待されると「コスプレが本当に生活なので、それ以外は…」と本業への熱意を垣間みせ、「海外の方へコスプレのシェアを広げていきたい」と、さらなる飛躍を誓っていた。
キュートなルックスとクオリティーの高いコスプレで、日本のみならず国際的にも注目を集めている伊織は、昨年2月にグラビアデビューすると、豊満なスタイル、隠しきれないバブみ(母性)で一躍話題に。ファン待望の写真集では、奄美大島を5日間旅した記録を収め、寝起き風の無防備な表情、ビキニで胸元を強調したカットなどが掲載されている。
温泉の入浴ショットなどセクシーな表情にも挑戦し「露出面積に関しては恥ずかしくないんですけど、主に自分の感情が表に出るのが恥ずかしかったんです」とも。出来栄えを問われると「80点ですかね。スタッフさんは素晴らしかったけど、自分自身に足りなかったところが多かったので」と謙虚に自己採点した。
今後、コスプレやグラビア以外の活動を期待されると「コスプレが本当に生活なので、それ以外は…」と本業への熱意を垣間みせ、「海外の方へコスプレのシェアを広げていきたい」と、さらなる飛躍を誓っていた。
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2019/01/26