Netflixとフジテレビによる人気リアリティーショー『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』を昨年卒業した女優でモデルの小室安未(22)が25日、東京・柴又の帝釈天題経寺で行われた文化財防火デー消防演習に、1日消防署長として参加した。初の1日消防署長体験で制服に身を包み「気が引き締まります。帽子かぶったときは一番シャキッとしました」とご満悦。「きょう消防署長を演らせていただいて…、欲を言うと始球式ができたらいいな」と意欲を示した。
野球はそこまで詳しくないものの「1回見に行ったことがあって、巨人さんの格好をして叩くやつを持って応援しに行ったことがある」そうで、「おじいちゃんおばあちゃんは(巨人の)ファンです」と紹介。どこの始球式に登板したいかについては、「東京ドーム」と夢を掲げた。
テラハでは“毒舌ヒロイン”として話題を呼んだ小室だが、現在は女優としても活動中で「まず1番頑張りたいのは演技。もっと上手になれればいいな。それに見合った努力をしていきたい」と謙虚に抱負。“毒舌”は周囲からもよく言われるそうで「思ったことをすぐに言ってしまうし、オブラートに包めず後々後悔する面倒くさい性格。昔より品のある感じになりたい」としつつも「毒舌は封印できないと思います。性格なので…」と苦笑していた。
消化演習の指揮を執った小室は「いつもこういう消防署長とかはテレビや新聞で見ていて、実際に自分が経験できるとは」と歓喜し、間近で放水活動を見守り「迫力がすごい」と驚き。映画『男はつらいよ』の聖地として親しまれる同所だが、お隣・江戸川区出身で高校も「葛飾の方だった」という小室は「友達もこのへんに結構いて、自転車でこの建物とか見てたりしてました」と思い出を語っていた。
野球はそこまで詳しくないものの「1回見に行ったことがあって、巨人さんの格好をして叩くやつを持って応援しに行ったことがある」そうで、「おじいちゃんおばあちゃんは(巨人の)ファンです」と紹介。どこの始球式に登板したいかについては、「東京ドーム」と夢を掲げた。
テラハでは“毒舌ヒロイン”として話題を呼んだ小室だが、現在は女優としても活動中で「まず1番頑張りたいのは演技。もっと上手になれればいいな。それに見合った努力をしていきたい」と謙虚に抱負。“毒舌”は周囲からもよく言われるそうで「思ったことをすぐに言ってしまうし、オブラートに包めず後々後悔する面倒くさい性格。昔より品のある感じになりたい」としつつも「毒舌は封印できないと思います。性格なので…」と苦笑していた。
消化演習の指揮を執った小室は「いつもこういう消防署長とかはテレビや新聞で見ていて、実際に自分が経験できるとは」と歓喜し、間近で放水活動を見守り「迫力がすごい」と驚き。映画『男はつらいよ』の聖地として親しまれる同所だが、お隣・江戸川区出身で高校も「葛飾の方だった」という小室は「友達もこのへんに結構いて、自転車でこの建物とか見てたりしてました」と思い出を語っていた。
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2019/01/25