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大幡しえり、平成最後の仮面ライダーヒロインに向き合う ツクヨミに「自分なりの味を出していければ」

 テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00)でヒロイン・ツクヨミを演じている大幡しえり(20)。デビューから2年で数多くの映画やドラマに出演するなど、密度の濃い時間を過ごしてきた大幡が、2019年の目標を語った。

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 平成最後の仮面ライダーとして高い注目を集める『仮面ライダージオウ』。歴代のレジェンドライダーたちの参戦もあり、ファンの間でも大きな盛り上がりを見せているが、そんな節目の作品でヒロインを務めることに「最初はものすごいプレッシャーだった」と、大幡は心境を吐露する。

 しかし、1年間を通じて同じ役柄に向き合うという経験は、誰にでも与えられるものではない。大幡は、そんな貴重な機会をプレッシャーに感じるのではなく“楽しもう”とプラスに考えるようになっていったという。こうした発想に切り替えたことで、役柄への理解力も高まった。「これからは、軸はそのままに、台本に書かれているツクヨミにプラスして、自分なりの味を出していければ」と志高くキャラクターに向き合っている。

 2017年公開の映画『ひるなかの流星』で女優デビューを果たして以来、女子高生、女囚、刑務官、そして仮面ライダーのヒロインとさまざまな役柄に挑んできた。この2年間について「事務所に入る前にはまったく想像できなかった」と目を丸くして語るが「たくさんの経験をさせていただき、女優としても人間としても少しずつ成長できているのかな」と控えめながらも手応えを感じているようだ。

 目標にしている女優はドラマ『監獄のお姫さま』(17年)で共演した満島ひかり。「ご一緒させていただき、演技はもちろんですが、ものすごく尊敬できる方だなと思いました。もっと演技の勉強をして、またどこかで共演できればと思っていますし、一歩でも満島さんに近づけるように頑張りたい」と目を輝かせる。

 昨年11月に20歳になった大幡。「20歳になったからといって、なにかしたいことができたというわけではないのですが、お酒は誕生日に飲みました。苦いなという印象しかなく、これが大人の味なんだと実感しました」と苦笑い。

 今年は「飛躍の年にしたい」と力強く語ると「『仮面ライダージオウ』はあと半年しかないので、ツクヨミから卒業したあとも、いろいろな役にチャレンジしていきたい。いまは50年後の未来から来たというやや現実離れした役なので、想像力を活かして楽しくやれていますが、今後は、等身大の役にも挑戦したい。胸キュン系も今しかできない役なので、ぜひやってみたい」と貪欲に取り組む姿勢だ。

 そんな大幡に『仮面ライダージオウ』の今後についてたずねると「まだまだ言えないことが多い」と口を閉ざしつつも「ツクヨミがどっちを選ぶのかが見どころです」と意味深に予告していた。

(取材・文:磯部正和)

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  • 平成最後の仮面ライダーヒロインとしての心境を明かす大幡しえり (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.
  • 晴れ着の大幡しえり=エイベックス・マネジメント新春参拝後個別インタビュー (C)ORICON NewS inc.

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