『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』などのベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で実写映画化される『十二人の死にたい子どもたち』(1月25日公開)から、緊迫感迫る撮影現場のレポとメイキング写真が17日、到着した。
物語の主人公は、集団安楽死をするために集結した12人の未成年。しかし集まった廃病院で、十三人目の生あたたかい死体に遭遇。彼らしか知らないはずの計画だったが、十三人目の存在で安楽死は阻止される。むき出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。『この中に殺人鬼が?』、死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、嘘とだましあいが交錯していく。
昨年9月の映画化公表で、キャスト陣は“今いちばん旬な若手スターたちが集結していると”しか明かされなかったが、11月に杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜の“若手オールスター”5人と、オーディションで選ばれた吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗の6人のあわせて11人を発表。最後の12人目は、橋本環奈であることが先月公表され、SNSなどで反響を呼んだ。
撮影の舞台は群馬県藤岡市に所在する“本物”の廃病院。2017年末に移転したばかりで、備品が残り、電気が通じる場所で、小説で描かれている病院内部の複雑な動線を再現した。届いたメイキング写真では、堤幸彦監督が指示を出す姿や、子どもたちの会議の様子、キャスト・スタッフが一丸となって映画を完成させようとする姿が写し出されている。
堤監督は「十二人の役者の勢い、ポテンシャル、ストレートに言うと“若さ“。それゆえの危うさ、怖さなどがびっくりするくらい、良い形で撮影できた」とキャストをたたえ「化学反応が想像以上に人間ドラマになり、こんなに密度の高い演技を撮ったのは初めてだった」と手応えを語っている。
物語の主人公は、集団安楽死をするために集結した12人の未成年。しかし集まった廃病院で、十三人目の生あたたかい死体に遭遇。彼らしか知らないはずの計画だったが、十三人目の存在で安楽死は阻止される。むき出しになる12人の死にたい理由と、同時進行する犯人捜しへの追及。『この中に殺人鬼が?』、死体の謎と犯人をめぐり、疑心暗鬼の中、嘘とだましあいが交錯していく。
撮影の舞台は群馬県藤岡市に所在する“本物”の廃病院。2017年末に移転したばかりで、備品が残り、電気が通じる場所で、小説で描かれている病院内部の複雑な動線を再現した。届いたメイキング写真では、堤幸彦監督が指示を出す姿や、子どもたちの会議の様子、キャスト・スタッフが一丸となって映画を完成させようとする姿が写し出されている。
堤監督は「十二人の役者の勢い、ポテンシャル、ストレートに言うと“若さ“。それゆえの危うさ、怖さなどがびっくりするくらい、良い形で撮影できた」とキャストをたたえ「化学反応が想像以上に人間ドラマになり、こんなに密度の高い演技を撮ったのは初めてだった」と手応えを語っている。
2019/01/17