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千葉雄大「もっと幅広い役を」&伊藤沙莉「やったことがないことを」 新年の抱負

 女優の伊藤沙莉と俳優の千葉雄大が10日、東京・渋谷のNHKで行われた『ちょいドラ2019』(12日 後11:30〜11:59)の試写会に出席。昨年、撮影した番組を振り返りながら、2019年の抱負を語った。

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 同番組は、「○○な女」をテーマに“10分の短編ドラマ”を3本まとめて放送。伊藤は、宇宙科学の分野で最大の謎とされている“ダークマター”をテーマにした「ダークマターな女」に。千葉は、体は男だが心は女性のトランスジェンダーを通して描いた「尽くす女」に、それぞれ主演した。

 千葉は「僕の2018年を集約するような作品になったんじゃないか、と(笑)。いろんな作品をやらせていただいて、ドラマの勝手がわかったつもりになっていたんですが、今回はドラマを撮るのがはじめての監督で、手作り感があって、楽しくて、みんなで作るってこういうことだよなって改めて思えた作品でした」と、コメント。

 「尽くす女」は、Eテレの福祉情報番組『ハートネットTV』などを手がけている文化・福祉部の20代のディレクターが担当。実在する人物のエピソードをもとに、多くの人が身に覚えのある「自己肯定感」をめぐる悩みをリアルに切り取った。

 千葉は「題材を繊細に受け取る方もいると思いますが、僕としては学生時代にも、大人になってからも感じる、モヤモヤとした気持ちを晴らしてくれて、今のままでもいいのかな、とちょっと前に進める、温かい番組になった。2019年は30歳になるので、幅広い役をもっとやっていきたいですし、少し肩の力を抜いてもいいのかな、と思えるのは、『尽くす女』が背中を押してくれたからかな」と、心境を語っていた。

 伊藤も2018年はさまざまなドラマや映画に出演したが、「いろんな役をやらせていただく中で、コメディー作品が多かった中で、『ダークマターな女』は、あまりなかった冷静に突っ込む側をやれて楽しかったです。やったこがないことがたくさん詰まった作品が2019年も増えていったらいいな、と思います」と話していた。

 「ダークマターな女」は、劇団ヨーロッパ企画を主宰する上田誠氏が脚本を担当し、劇団メンバーが出演。謎の暗黒物質になってしまった女性宇宙飛行士を演じた伊藤は、全身真っ黒で「初めての経験。丸一日真っ黒でいたのは本当に不自由でした」と苦笑いしていた。

 都合がつかず欠席した、3本目の「斬る女」に主演する岡山天音は「キャストの皆さんの個性爆発のお芝居と、コミカルかつキレのあるアクションシーンなど、とても盛りだくさんな内容になっています」と、メッセージを寄せた。



関連写真

  • 新年の抱負を語った(左から)伊藤沙莉、千葉雄大(C)ORICON NewS inc.
  • NHK『ちょいドラ2019』の試写会に出席した千葉雄大 (C)ORICON NewS inc.
  • 伊藤沙莉が出演する『ダークマターな女』(C)NHK
  • NHK『ちょいドラ2019』の試写会に出席した伊藤沙莉 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK『ちょいドラ2019』の試写会に出席した(左から)伊藤沙莉、千葉雄大 (C)ORICON NewS inc.

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