人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮が、きょう7日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ネプリーグSP』（後7：00〜9：00）に出演。自身が主演の新“月9”ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』チームとして登場した錦戸は「勝ったチームのドラマを観たいじゃないですか、でも負けても応援したくなるような、そんな姿を届けられたらいいかな」と謙虚に意気込みを語った。

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　1stステージは出題される物の名前やフレーズに英語で答える「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。クールな発音で正解を連発する錦戸に対して、対戦相手であるネプチューンチームの武田修宏は「ここで結果を出せば月9に出れるってことがあるかもしれないからね」と勝手に出演を要請するなど、マイペースっぷりを発揮する。

　2ndステージは常識的な日本語に関する問題に答える「日本語ツアーズバギー」。番組初登場となる『トレース』チームの山谷花純は「漢検の勉強をしてきた」と話すも「ノート買って、3ページしかやってないんですけど（笑）」とポツリ。続く3rdステージは常識ワードの2つの空欄を2人1組で答える「ネプゴーラウンド」だが、同じく『トレース』チームの矢本悠馬が大苦戦を強いられる。

　そのほか、旅行ガイドブックの穴埋め問題に答える4thステージ「ネプエアライン」や、錦戸も「難しいですもんね」と認めた5thステージ「パーセントバルーン」、5個以上、10個以上、15個以上解答がある常識問題を制限時間内に答える6thステージ「ファイブボンバー、ハイパーボンバー、メガボンバー」に挑戦。ネプチューンチームと熱い火花を散らす。