女優の常盤貴子が7日、都内で行われたTBS系日曜劇場『グッドワイフ』(13日スタート 毎週日曜 後9:00※初回25分拡大)の舞台あいさつに出席。『Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜』(2000年)以来、19年ぶりとなる日曜劇場の主演に「正直、そんなに経ったのかなという気持ち」と心境を語った。
同ドラマはリドリー・スコットが製作総指揮を務め、2009年から7年間アメリカで放送された『The Good Wife』が原作。法廷ドラマを中心にしながら、政治と家庭の両面を鋭く描き、そのリアリティーと劇的な展開から全米で大人気を博した。人生の岐路に立たされた登場人物たちが、信念やプライドを武器に運命を切り拓いていくリーガルヒューマンエンターテインメントを描く。
常磐は久しぶりの大役にも「平常心でやらせてもらっています。気を遣ってもらっていて、台本も8話まで準備稿が上がっていて、気負うことなく順調にやらせてもらっています」とリラックスした表情。今年の抱負を問われると「こんなにセリフをしゃべることがない。今年はこの作品で仕事納めをしてもいいんじゃないか、それくらいのつもりでやっております」と全力投球を誓った。
舞台あいさつにはそのほか、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明が出席した。
同ドラマはリドリー・スコットが製作総指揮を務め、2009年から7年間アメリカで放送された『The Good Wife』が原作。法廷ドラマを中心にしながら、政治と家庭の両面を鋭く描き、そのリアリティーと劇的な展開から全米で大人気を博した。人生の岐路に立たされた登場人物たちが、信念やプライドを武器に運命を切り拓いていくリーガルヒューマンエンターテインメントを描く。
常磐は久しぶりの大役にも「平常心でやらせてもらっています。気を遣ってもらっていて、台本も8話まで準備稿が上がっていて、気負うことなく順調にやらせてもらっています」とリラックスした表情。今年の抱負を問われると「こんなにセリフをしゃべることがない。今年はこの作品で仕事納めをしてもいいんじゃないか、それくらいのつもりでやっております」と全力投球を誓った。
舞台あいさつにはそのほか、小泉孝太郎、水原希子、北村匠海、滝藤賢一、賀来千香子、吉田鋼太郎、唐沢寿明が出席した。
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2019/01/07