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深川麻衣、地上波連続ドラマ初主演 売れない歌手のマネージャー役

 女優の深川麻衣が、テレビ東京ドラマ25枠の新ドラマ『日本ボロ宿紀行』(1月25日スタート、毎週金曜 深0:52〜1:23)に主演することが明らかになった。深川は地上波連続ドラマ初主演で、売れない歌手のマネージャーを演じる。このドラマのもう一つの主人公ともいえるのが、地方の営業先で宿泊する“ボロ宿”。 そして、一発屋の売れない歌手を、俳優の高橋和也が熱演する。

 「便利さと快適さ」を求め、高層マンションや大型家電量販店が増え、どこも同じような景色になってしまった現代日本。しかし、「不便で寂れている良さ」もあるのでは? その象徴として“ボロ宿”にテーマに、宿を守り続ける主人や女将、わざわざここで働く従業員、訳がありそうな宿泊客…などと、物語を紡いでいく。

 主人公・篠宮春子(深川)は、父・一平の影響で幼い頃から“ボロ宿”が好き。一平が急死したことにより、芸能事務所「スプリングロール」を引き継ぐことに。しかし、所属していたタレントはほぼ辞めてしまい、残ったのは48歳の一発やポップス歌手・桜庭龍二(高橋)だけだった。大量に売れ残ったCDを売り切るため、2人はスーツケース一つで地方営業の度に出ることに。春子はやる気はないがプライドだけは高い龍二を、もう一度人気歌手にすることができるのか。

 深川は、乃木坂46を卒業後、女優として活動。昨年は映画『パンとバスと2度目のハツコイ』で映画初出演にして主演を果たし、『第10回TAMA映画賞』最優秀新進女優賞を受賞。また、連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)への出演も決定している。

 そんな勢いに乗る深川は、本作について「私が演じさせていただくマネージャーの春子と、高橋和也さん演じる売れない歌手の桜庭龍二が二人で実在するいろいろな宿を回って旅をするというロードムービーのようなドラマになっています。とてもジーンと来るような場面やほっこりする場面もありますので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです」とアピールしている。

 1994年に俳優活動を本格的に開始するまで、アイドルグループ・男闘呼組として活躍していた高橋は「このドラマの見どころは何といっても、日本全国に実在する“ボロ宿”と言っては失礼なんですが、非常に年季の入った古い宿を訪ねて歩いていくその旅の中にあると思います。宿の味わい深さだったり、深川さん演じる春子との心の交流みたいなものを楽しんでいただけたらと思っています」。

 このドラマには原案があり、上明戸聡氏の『日本ボロ宿紀行』(鉄人社)がそれ。「まだ若い頃から、なぜか古い宿が持つ独特の個性や風情、再開発などで消えていってしまうという郷愁に惹かれ、多くの宿を訪ねてきました。あまり人には理解されにくい偏屈な趣味だと自認していましたが、ドラマとなって古い宿が持つ新しい魅力を発掘し、発信していただける事に大変感謝しています」とコメントを寄せている。

関連写真

  • 深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演。テレビ東京のドラマ25『日本ボロ宿紀行』1月25日スタート(C)「日本ボロ宿紀行」製作委員会
  • 桜庭龍二役の高橋和也(C)「日本ボロ宿紀行」製作委員会
  • 原案の上明戸聡『日本ボロ宿紀行』(鉄人社)

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