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岡田将生『大誘拐』クランクアップに笑顔 富司純子「想像通りの好青年」

 俳優の岡田将生が主演する東海テレビ・フジテレビ系「東海テレビ開局60周年記念スペシャルドラマ『大誘拐2018』」(14日、後7:57)。このほどクランクアップを迎えた岡田、富司純子渡部篤郎らによるドラマのみどころコメントが到着した。岡田は「撮影期間が短いので、名残惜しい気持ちがあります。でも逆に、その新鮮さの中でたくさんのシーンを撮れたのでいい作品になると思っています」と胸を張ってアピールしている。

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 同作は週刊文春『20世紀傑作ミステリーベスト10』の第1位を獲得し、1991年には映画化もされた昭和の名作の舞台を、東海地方に移してSPドラマ化。刑務所から出所したばかりの元ヤクザ主人公・戸並健一(岡田)が2人の仲間とともに、日本有数の大富豪で誘拐される老婦人・柳川とし子(富司純子)の誘拐を企てるさまをコミカルなタッチで描く。

 健一らを追う愛知県警の刑事の井狩大五郎を演じた渡部は、ワンシーンのみの共演ながら岡田に「本当に大好きな俳優で、昔一緒に作品を撮った時にも、とても上手だなと感じていたので、彼の作品はいつも楽しみにしています。顔がとても美形で、ついそちらの方に目がいきがちですが、お芝居がしっかりしていてとても努力をしている人だと思います。今回は一緒のシーンが少なくて残念でしたが、将生が主演ということなので安心しています」と信頼を寄せる。

 そんな渡部に岡田は「渡部さんがこのドラマを締めてくださったおかげで、僕は自由にやらせてもらえたというのがありました。実際にお会いして渡部さんと対峙すると、僕も熱い男の役をやりたいなと思ったのと、やっぱり渡部さんが(ドラマを)締めてくださったんだとお芝居で実感できたので、久しぶりにお仕事を一緒にできて良かったです」と感謝しきり。

 そして誘拐相手の“マザー”こととし子を演じた富司は、岡田について「思った通りの好青年」と好印象。「岡田将生さんを初めとして、誘拐をする若い方たちと一緒に仕事ができ、現場もとても楽しかったので、画面にもきっとそういう雰囲気が出ているのではないかと思います。ぜひ、楽しみに見ていただけたらと思います」とよびかける。

 これを聞いた岡田は「そんなことを言ってくださったんですか? とてもうれしいです。富司さんは品がだだ漏れな方でした(笑)。現場に対する姿勢や居方など、とてもきれいで学ぶことが多かったです。そんな富司さんが今回は柳川とし子というエネルギーのある役を演じられていたのがとてもかわいらしくも見えて、共演させていただけて本当に良かったと思います」と刺激を受けていた。

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  • 東海テレビ開局60周年記念スペシャルドラマ『大誘拐2018』をクランクアップした岡田将生 (C)東海テレビ
  • 東海テレビ開局60周年記念スペシャルドラマ『大誘拐2018』(左から)戸並健一(岡田将生)、柳川とし子(富司純子)、井狩大五郎(渡部篤郎)(C)東海テレビ

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