来年1月25日に公開される劇場長編アニメーション『あした世界が終わるとしても』で、シンガー・ソングライターあいみょんが書き下ろした主題歌「あした世界が終わるとしても」が13日、解禁された。同日公開された予告映像で楽曲を聴くことができる。
同映画はTVアニメ『イングレス』などで知られる気鋭のクリエイター・櫻木優平氏が監督・脚本を手がけ、クラフタースタジオがアニメーション制作を担当。梶裕貴、内田真礼、中島ヨシキ、千本木彩花、悠木碧、水瀬いのり、津田健次郎、森川智之、水樹奈々、古谷徹ら豪華声優陣の出演が決定している。
物語は、高校最後の年、主人公・狭間真(シン、CV:梶裕貴)とヒロイン・泉琴莉(コトリ、CV:内田真礼)2人の前に、「もうひとつの日本」から「もうひとりの自分」がやってくる──。「命のリンク」「この国をやり直す」という言葉の意味とは。
高校生たちのリアルな日常とドラマにこだわり制作を進めていた櫻木監督。楽曲を検討するなか、10代・20代を中心に支持され大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場も決定したあいみょんへ、本編の重要なシーンで流れる挿入歌と主題歌を熱烈オファーした。あいみょんは、本編のレイアウトムービーを観て快諾。本作への参加が決定したという。挿入歌「ら、のはなし」に続いて書かれた主題歌では、大切な人を守りたい気持ちを、あいみょんならではの等身大の歌詞と鮮烈なメロディーで歌い上げている。
きょう併せて公開された予告映像では作品の姿も徐々に明らかになってきた。真と琴莉が新たな一歩を踏み出そうとする東京・新宿のシーンと共に、「もうひとつの日本」や「もうひとりの自分」であるジン(CV:中島ヨシキ)やコトコ(CV:千本木彩花)が生きる世界。「マティック」と呼ばれる女の子の姿をした人型兵器「ミコ」が戦うシーンなど、バトル・アクションシーンも満載で描かれている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同映画はTVアニメ『イングレス』などで知られる気鋭のクリエイター・櫻木優平氏が監督・脚本を手がけ、クラフタースタジオがアニメーション制作を担当。梶裕貴、内田真礼、中島ヨシキ、千本木彩花、悠木碧、水瀬いのり、津田健次郎、森川智之、水樹奈々、古谷徹ら豪華声優陣の出演が決定している。
物語は、高校最後の年、主人公・狭間真(シン、CV:梶裕貴)とヒロイン・泉琴莉(コトリ、CV:内田真礼)2人の前に、「もうひとつの日本」から「もうひとりの自分」がやってくる──。「命のリンク」「この国をやり直す」という言葉の意味とは。
高校生たちのリアルな日常とドラマにこだわり制作を進めていた櫻木監督。楽曲を検討するなか、10代・20代を中心に支持され大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場も決定したあいみょんへ、本編の重要なシーンで流れる挿入歌と主題歌を熱烈オファーした。あいみょんは、本編のレイアウトムービーを観て快諾。本作への参加が決定したという。挿入歌「ら、のはなし」に続いて書かれた主題歌では、大切な人を守りたい気持ちを、あいみょんならではの等身大の歌詞と鮮烈なメロディーで歌い上げている。
きょう併せて公開された予告映像では作品の姿も徐々に明らかになってきた。真と琴莉が新たな一歩を踏み出そうとする東京・新宿のシーンと共に、「もうひとつの日本」や「もうひとりの自分」であるジン(CV:中島ヨシキ)やコトコ(CV:千本木彩花)が生きる世界。「マティック」と呼ばれる女の子の姿をした人型兵器「ミコ」が戦うシーンなど、バトル・アクションシーンも満載で描かれている。
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2018/12/13