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夏菜“ちょうどいいブス”目指す 相席スタート・山崎のエッセイを実写化

 女優の夏菜が来年1月スタートの読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト新木曜ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(毎週木曜 後11:59)に主演することがわかった。お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイ(※崎はたつさき)によるエッセイを原作に、夏菜、高橋メアリージュン小林きな子演じる3人のイケてない女性が、山崎演じる“ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす生き方上手な“ちょうどいいブス”を目指すラブコメディー。夏菜と高橋は朝ドラ『純と愛』以来、約6年ぶりの共演となる。

 物語の舞台は、とある商社。総務部に勤める中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋)、皆本佳恵(小林)の前にある日、ちょうどいいブスの神様が降臨する。3人は神様から、自分のダメダメな現実を突き付けられて衝撃を受ける。「女は、自分がブスであることを認めて、初めて幸せのスタートラインに立つことができる!」と告げる神様。幸せになりたい3人は神様の教えに従って、ちょうどいいブスになるための修行を始めることに…。

 “自己表現下手くそブス”の彩香は、見た目的には美人ともブスとも言えないレベルで、存在感が薄く言いたいことを言えない受け身体質。ずっと片想いしている男性がいるものの、相手にアプローチできないでいる…という役どころ。夏菜は、思ったことを内に秘めるという性格は「ほぼやったことがない気がします」というが、「どんな感じにできるのか、私にとっても挑戦しなくてはいけない役ですが私自身も一緒に成長していける役なんじゃないかなと感じました」と前向きにコメント。

 高橋が演じるのは、彩香の同僚で“融通の利かないブス”の里琴。美人で仕事もデキるのだが、キツい性格で協調性がなく、周りの人間からは面倒な女と思われて疎まれている…。高橋は「里琴が言われている『壁がある』は私も実際にずっと言われてきている事で、不器用な里琴と共通点が結構多くて、『だからか…』と気づかされる事があります(笑)。とても不器用な役柄ですが似ているところがある分、親しみを持って演じられそうなので、楽しみにしております」と役柄にシンパシーを感じたそう。

 小林が演じるのは、“開き直りブス”の佳恵。自分がブスであるという自覚を持ちつつも、恋人がいることを振りかざして他の女性をディスったりしがちな厄介タイプ。小林は「目からウロコ!! もはや共感しかできない。そして、今の自分を見ているよう。ブスも開きなおりゃいいってもんじゃないんですね。美しい人がイケメンとあーだこーだするドラマももちろんすてき。でも、明日の自分のためになるならこれ!こんなドラマは初めてです」と作品の魅力を力説した。

 クランクインを控え、夏菜は「私にとってもかなりの挑戦な役であり、未知数なドラマだな、と思っています。でも、きっと誰しもが共感できる部分があるドラマだと思うので、そこを大切におもしろおかしく演じたいと思います!いろんな部分でブスな私たち、生きづらさを感じている私たち3人がどう成長していくのかをポテトチップスでも片手に応援して下さるとうれしいです!」と呼びかけている。



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