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大谷翔平から甲子園で唯一ホームランを打った天才スラッガーはいま

 “消えた天才”の第2の人生を追跡するTBS系ドキュメントバラエティー『消えた天才』。次回、12月2日(後7:00)の放送では、“世界の大谷翔平に勝った同世代の天才たちは今”と題し、かつて大谷を倒した天才たちを追跡。高校時代、甲子園で大谷から唯一ホームランを打った選手の現在に迫る。

 その天才は、高校野球屈指の強豪校・大阪桐蔭の4番打者として活躍。3年時には同級生の藤浪晋太郎投手(阪神)や一学年下の森友哉捕手(西武)など、現在プロの一線で活躍する選手の中で主軸を担い、史上7校目となる甲子園春夏連覇を達成した。

 天才は少年野球時代から天才バッターとして名を馳せ、高校では世代最強といわれるまでに成長。そして高校2年時には、現在、西武打線の中軸を担う森や、田村龍弘捕手(ロッテ)ら、後にプロ入りする打者を上回る成績を残し、全国の高校球児の中で打率1位(.561)に輝いた。

 藤浪は「他校の選手には捉えられたイメージはないが、(天才には)紅白戦で右中間に運ばれた」と、別格のパワーに驚愕した当時を振り返る。また、天才は、プロの選手でもホームランを打つのが難しいとされるほどの広さの舞洲ベースボールスタジアムで場外ホームランを放ち周囲を驚かせたという。

 そんな衝撃的なホームランから5ヶ月後の2012年春のセンバツ1回戦。大阪桐蔭は花巻東と対戦。この試合で、花巻東のエース大谷から甲子園唯一となるホームランを打った天才は、同級生の藤浪らと同じくプロの世界で活躍すると誰もが思った。

 しかし、藤浪や森のようにプロ野球で活躍することはなかった。唯一、甲子園で怪物大谷にホームランを浴びせてから6年、天才はどのような日々を送ったのか。今回、番組のインタビューに応じた“消えた天才”は、大谷との対戦エピソードを語るとともに、ドラフトで起きたまさかの事態に「かなりショックで、何も考えられませんでした」と、当時の心境を吐露。さらに、意外な転身を遂げた現在にも迫る。



関連写真

  • 12月2日放送、TBS系ドキュメントバラエティー『消えた天才』花巻東の大谷翔平から甲子園で唯一ホームランを打った天才スラッガーの今を追う(写真提供:TBS)
  • 大阪桐蔭の同級生について語る藤浪晋太郎投手(阪神)(写真提供:TBS)

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