タレントの壇蜜が30日、東京・環境省内で行われた『COOL CHOICE エコ住キャペーンキックオフイベント』に出席。昨年より「省エネ住宅推進大使」としての活動を行っているが「さまざまなイベントに参加させていただいて、自分自身も省エネ住宅を体験してきました」とアピールした。
省エネ住宅の必要性については「急な温度の変化、温度差で体調を崩すのが心配です。最悪の場合は、それによって命を落とすこともあるので、そういったことを予防するためにも省エネ住宅が大切になってくると考えています」と力説。「いろいろな活動をしていく中で、伝わっているかどうか不安だったのですが、みなさん興味深く聞いていただけるのでありがたい限りです。今後もしっかり広報してまいります」と意気込んだ。
エコバッグの重要性についても言及し「たまたまいただいたビニール袋でも、それは買い物袋だけで終わらせないようにしています。常に携帯して、ゴミ箱代わりに使ったり、2回3回使って、成仏してもらえるように使っているのですが(エコバッグが普及して)コンビニ袋がちょっとずつ減っていけば」とコメント。壇蜜のエコ意識の高さに、原田義昭環境大臣も「あなたは、環境政策の最前線で発信していただいている」と絶賛していた。
省エネ住宅の必要性については「急な温度の変化、温度差で体調を崩すのが心配です。最悪の場合は、それによって命を落とすこともあるので、そういったことを予防するためにも省エネ住宅が大切になってくると考えています」と力説。「いろいろな活動をしていく中で、伝わっているかどうか不安だったのですが、みなさん興味深く聞いていただけるのでありがたい限りです。今後もしっかり広報してまいります」と意気込んだ。
エコバッグの重要性についても言及し「たまたまいただいたビニール袋でも、それは買い物袋だけで終わらせないようにしています。常に携帯して、ゴミ箱代わりに使ったり、2回3回使って、成仏してもらえるように使っているのですが(エコバッグが普及して)コンビニ袋がちょっとずつ減っていけば」とコメント。壇蜜のエコ意識の高さに、原田義昭環境大臣も「あなたは、環境政策の最前線で発信していただいている」と絶賛していた。
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2018/11/30