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三田佳子、次男・祐也被告の初公判に言及「自分の人生の重みを感じて」

 女優の三田佳子(77)が29日、都内で行われた朗読劇『九十歳。何がめでたい』公開ゲネプロ後の取材会に出席。覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された次男の元俳優の高橋祐也被告(38)の初公判が、この日に行われたことを受け「自分の人生の重みをちゃんと感じて前へ進めていってほしい」と語った。

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 報道陣から公判についての質問を受けると「もうすみません、私ごとで」と共演者とキャストに謝罪をしながら「本当に(同作のけいこを)一生懸命やっていましたので(公判が)何時になんとかなんて全く知らないです。うちのマネージャーが『あした、何かあるらしいけど』って言っていて、時間などをマスコミで知ったっていうんですね。みなさんの方がよく知っていらして」と告白。

 続けて「私は何にも考えられない状態で、一生懸命前へ前へ向かってやっていたので、そういうことを聞いて『あーそうだったんだ』と。彼には自分のことですから、私も頑張って、なりふり構わず前に向かっていい作品を作ることしか考えずにやっていますので、彼にも自分の人生の重みをちゃんと感じて前へ進めていってほしいなと思います。とにかく、くじけずに前へ向かっていくしかない」とコメント。「私も同じように前に向かって進んでいきますので、きょうはみなさんありがとうございました。ぜひ舞台のことも載せていただけますように、よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。

 祐也被告は4度目の逮捕で、9月11日の逮捕時には「親としては、もう力及ばずの心境です。このうえは、本人も40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って生き抜いてもらいたいと思います」とコメント。先月11日に行われた『京都国際映画祭2018』のイベントに登壇した際、報道陣から「祐也さんに一言」「お会いになりましたか」「心配しているファンに一言」と矢継ぎ早に質問が飛ぶと、一瞬、立ち止まったが、ノーコメント。3度、頭を下げ、会場を後にしていた。

 人にはなかなか理解してもらえない高齢者のさまざまな怒りや嘆きを佐藤愛子氏が本音でつづった、同名タイトルのエッセイ集が原作。原作の魅力的なエピソードの中から選択し、芝居の要素も加わった新しい朗読劇に仕上がっている。

 取材会にはそのほか、井上順石野真子高田翔、演出を手がけた石井ふく子氏も出席。同作は、あす30日から12月1日まで東京・明治座にて上演される。



関連写真

  • 次男・祐也被告の初公判に言及した三田佳子(C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)三田佳子、石井ふく子氏(後列左から)高田翔、石野真子、井上順 (C)ORICON NewS inc.
  • 朗読劇『九十歳。何がめでたい』公開ゲネプロ後の取材会に出席した石井ふく子氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 朗読劇『九十歳。何がめでたい』公開ゲネプロ後の取材会に出席した井上順 (C)ORICON NewS inc.
  • 朗読劇『九十歳。何がめでたい』公開ゲネプロ後の取材会に出席した高田翔 (C)ORICON NewS inc.
  • 朗読劇『九十歳。何がめでたい』公開ゲネプロ後の取材会に出席した石野真子 (C)ORICON NewS inc.

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