伊藤英明、三浦翔平、菅田将暉らを輩出した若手俳優の登竜門『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』最終選考会が25日、都内で行われ、応募総数1万6293人の中から北海道出身の専門学校2年生・松本大輝(ひろき)さん(19)がグランプリに選ばれた。俳優の竹内涼真を彷彿とさせる端正なルックスだが、応募のきっかけを聞かれると「お姉ちゃんがいつの間にか応募していました。それまでは、コンテストは自分とはかけ離れている存在だと思っていて、興味がなくて」とポツリ。“無欲”からのスタートで栄冠に輝いた。 中学からバスケットボールを始めて、昨年には北海道選抜として全国大会に出場した実力派。今回の審査でも得意のバスケでアピールしようとしたが、2度シュートを失敗してしまうハプニングもあったが、審査員を務めた藤田ニコルはそれが逆に好印象につながったといい「失敗した時の笑顔がステキでした。汗をふく時に、お腹が見えてかっこいいなと思いましたね」と声を弾ませた。同じくジュノンボーイGP出身で審査員を務めた袴田吉彦は、松本さんが憧れの俳優に大泉洋の名前を挙げると、がっかりした表情を見せながらも「反面教師にして、ちゃんと真面目に頑張るんだよ」とやさしくエールを送った。
2018/11/25