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坂口健太郎、日テレドラマ初主演 えん罪に挑む弁護士役「一緒に物語を体験していただけたら」

 俳優の坂口健太郎が来年1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『イノセンス〜冤罪弁護士〜』(毎週土曜 後10:00)で同局ドラマに初主演することがわかった。坂口は、有罪率ほぼ100%とも言われる日本の裁判でえん罪を晴らす奇跡を起こすため「科学」を武器に逆転劇に挑む弁護士・黒川拓を演じる。そんな拓に振り回される新米弁護士・和倉楓役に川口春奈、拓に力を貸す科学者・秋保恭一郎役に藤木直人が起用された。

 同局では約11年ぶりの弁護士ドラマとなる同作は、身近に潜むえん罪の犠牲となった弱き人々を現場で起きた事象を実験で再現し、事件の真相を解き明かす拓たちの姿を描くヒューマン・リーガル・エンターテイメント。

 保駿堂法律事務所に所属する弁護士である拓は、不可能に近いとされるえん罪弁護に積極的に立ち向かい何度か勝利した実績を持つ。先入観や思い込みをもとにした捜査に対して科学の検証を使って矛盾点を突いていく。普段は動きやすい服装で第三者との円滑なコミュニケーションのためさまざまなものが詰め込まれた布袋を背負っており、基本的にいつも金欠…というキャラクター。

 弁護士役を演じるにあたり法廷を見学するなど役作りに励んでいる坂口は「僕が演じる拓は、ビシッとしたイメージ通りの弁護士ではなく、少し風変わりな弁護士で、視聴者のみなさんにもどこか共感できる部分があると思います」とアピール。「各話のテーマも、身近に潜む「えん罪」、誰にでも起こりうる出来事を扱っていますので、ぜひ拓と一緒に物語を体験していただけたらうれしいです」と呼びかけている。

 川口演じる楓は拓のスタンドプレーに悩ませられるも、拓が行う実証が「損得抜きの真実を求めるためのもの」と知ってから次第に彼をみる目が変化していく…という人物。川口は「今回、弁護士役は初めてですし、このようなシリアス題材を扱った作品に参加する機会もあまり多くはないので最初は不安もあったのですが、 台本がとても面白く、今は自分の新たな一面を出せる、見せられるチャンスなので楽しみにしています」と気合十分。

 大学の理工学部物理学科准教授であり拓の学生時代の先輩である秋保は、彼から犯罪における様々な実証実験を引き受ける。実際に理工学部出身でもある藤木は「理系の人間なので、そこには少なからずの共通意識をもって参加できるかと思っています」とやる気をみせる。「13年前土曜9時枠で、テキサス州から来たカウボーイを演じさせていただきましたが、土曜10時枠は初めてですし、全然違った役柄ですので、僕自身も楽しみです(笑)」と期待を寄せている。



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