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ジャニーズJr.安井謙太郎、初主演映画で身につけた“自信” 抜てきの理由は「ギラギラした雰囲気」

 ジャニーズJr.安井謙太郎の初主演映画『ニート・ニート・ニート』が23日から公開された。メガホンを取った宮野ケイジ監督は安井を抜てきしたきっかけを「“ギラギラした”雰囲気を放つ安井君が目に留まった」と明かした。

 宮野監督は安井にオファーした理由について「キャラクター的にも“兄貴肌”だと知り、その輝きに反して、折り合いのつかない苦悩や苦労があるのではないかと、主人公の資質が見え、主人公・レンチを背負えるかもしれない」と説明。さらに安井がパーソナリティを務めるラジオ音源も耳にして、どのように言葉を発するかも確かめながら、レンチのイメージを膨らませていったという。

 一方の安井は「新たな挑戦だった」と振り返りながら「いつもいろいろなことに挑戦しているが、応援してくださるファンの皆さんに新しいことを提供したいと思うから。ワクワクしてほしいし、挑戦したことを知ってほしい」と言葉に力を込めた。

 同映画では、チャランポランで自由奔放な性格ゆえに、様々なトラブルに巻き込まれがちなニート・レンチを演じている。高校の同級生で失業中のタカシ(山本涼介)と、同じく元同級生で引きこもりのキノブー(森田美勇人)、さらに出会い系で知り合った一人の少女・月子(灯敦生)を巻き込み、北海道を股にかけた壮大な逃避行が描かれている。

 安井はアーティストとして活動するほか、映画やドラマ、舞台、バラエティ番組と多方面で活躍。2016年公開の映画『ホーンテッド・キャンパス』では、オカルトやミステリーに誰よりも知識豊富な「オカ研」の部長という役どころを演じ、役者としての経験を積み上げてきた。そんな中で迎えた初主演映画となる同作について「自信を持って届けられる映画になった。「登場人物の成長が劇的に見える作品ではないかもしれないけれど、それがリアル。観た方の人生を構成する礎(いしずえ)のひとつになれたらいいな、と思います」と呼びかけていた。

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