大人気ゲーム『ポケットモンスター』に登場するイーブイが、携帯育成デジタルペット「たまごっち」とコラボレーションすることが決定し、来年1月26日にイーブイを育てられるたまごっち「イーブイ×たまごっち」(全2柄、各2300円・税抜)が発売されることが21日に発表された。シャワーズ、ブースター、サンダース、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア、ニンフィア8タイプの進化のほか、商品オリジナルの姿になる可能性もあるという。
イーブイは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンで、不安定な遺伝子を持ち、さまざまな姿に進化する可能性を秘めた“しんかポケモン”。進化時の条件によってさまざまな姿に変化し、姿が変化するイーブイの特徴と世話の仕方次第で育つキャラクターが変わるたまごっちの遊びの楽しさがマッチしコラボレーションする運びとなった。
発売される直径約4センチの小さなたまごっち(白黒液晶)の中で、イーブイとその進化形のポケモンたちの世話をしながら育てることができ、ごはんには“ポケモンフーズ”をあげたり、溜まった毛玉はブラッシングしてあげたりするなど、イーブイならではの世話遊びが楽しめる。また、たまごから生まれたイーブイは世話の仕方や頻度などによって8タイプのポケモンに進化。それ以外にも同商品オリジナルの姿になることもあるという。
「たまごっち」は、1996年11月23日に発売された携帯育成デジタルペット玩具で、約2年半で全世界にて累計約4000万個を販売し、社会現象となった大ヒット商品。1996年からこれまでに累計8200万個以上を販売している(2018年3月末時点)。
(C)BANDAI,WiZ(C)2018 Pokemon.(C)1995-2018 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc
イーブイは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンで、不安定な遺伝子を持ち、さまざまな姿に進化する可能性を秘めた“しんかポケモン”。進化時の条件によってさまざまな姿に変化し、姿が変化するイーブイの特徴と世話の仕方次第で育つキャラクターが変わるたまごっちの遊びの楽しさがマッチしコラボレーションする運びとなった。
発売される直径約4センチの小さなたまごっち(白黒液晶)の中で、イーブイとその進化形のポケモンたちの世話をしながら育てることができ、ごはんには“ポケモンフーズ”をあげたり、溜まった毛玉はブラッシングしてあげたりするなど、イーブイならではの世話遊びが楽しめる。また、たまごから生まれたイーブイは世話の仕方や頻度などによって8タイプのポケモンに進化。それ以外にも同商品オリジナルの姿になることもあるという。
「たまごっち」は、1996年11月23日に発売された携帯育成デジタルペット玩具で、約2年半で全世界にて累計約4000万個を販売し、社会現象となった大ヒット商品。1996年からこれまでに累計8200万個以上を販売している(2018年3月末時点)。
(C)BANDAI,WiZ(C)2018 Pokemon.(C)1995-2018 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc
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2018/11/21