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クミコ、尊敬するバルバラの映画語る 代表曲「わが麗しき恋物語」も熱唱

 歌手のクミコが17日、映画『バルバラ〜セーヌの黒いバラ〜』の公開を記念し東京Bunkamuraル・シネマでミニライブ&トークイベントを開催した。

 フランスの伝説的シャンソン歌手・バルバラをテーマに描く同作。クミコにとっても、代表曲「わが麗しき恋物語」もカバーするなど、自身を語る上で欠かすことのできない歌手である。

 会場い登場したクミコは「『バルバラ』という映画でこれだけのお客様が集まるのは、かなりお客様がマニアックというか東京ならではの光景ですね。さすがBunkamura!という感じですね」と、ほぼ満員の客席を見て少し驚いた様子。

 映画については「2回観たけれどなかなか難しかったです。でも、この映画は観る人によって感じ方が変わる映画なので、すんなり分かった方、最後まで難しくてよく分からなかったという方、様々かと思いますが、その中からバルバラという人の歌が浮かび上がってくるような映画だったとおもいます」と感想を述べた。

 2002年にカバーした「わが麗しき恋物語」については「シャンソンというものは得てしてそうですが、原詩に忠実に歌うと哲学的でよく分からない歌になってしまうので、その点、私の歌う『わが麗しき恋物語』は全くちがう訳で分かりやすい歌なのでご安心下さい(笑)。 ただ単に男運の悪い女、という歌になっています」と語り会場の笑いを誘った。

 その後、同曲を生歌唱。ときおり宙を見上げ腕を広げながら感情を込める姿に会場に集まった観客は聴き惚れ、日本を代表するシャンソン・クミコの歌声に酔いしれつつ終始和やかな雰囲気でイベントは幕を閉じた。



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