アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 【まんぷく】呉城久美、神対応のハナちゃんは「無償の愛を友達に捧げられる子」

【まんぷく】呉城久美、神対応のハナちゃんは「無償の愛を友達に捧げられる子」

 NHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月〜土 前8:00 総合ほか)。戦後、大阪南部の泉大津に引っ越してきたヒロイン・福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)たち。旧陸軍が使っていたという倉庫から大量の鉄板を発見した萬平は、それを使って塩作りを始める。資金繰りに駆け回る福子の助けとなってくれたのが、女学校時代の親友の一人で、戦時中に泉大津の地主・水島賢作(松木賢三)と結婚していた(旧姓・池上)ハナだった。演じているのは、呉城久美。連続テレビ小説は『べっぴんさん』(2016年後期)、『ひよっこ』(17年前期)に続いて3作目となる。

【写真】その他の写真を見る


 今作ではヒロインの友人として初回から登場。「衣装合わせのときに敏ちゃん役の松井玲奈さんに会えたこと、衣装がたくさん用意されていたことで、喜びが抑えきれなくなってしまって(笑)。めちゃくめちゃ凝った衣装があってうれしかったです」と喜びもひとしおだったそう。呉城のテンションが上がったハナの衣装は、カジュアルな福子、お姫様系の敏子(松井玲奈)に対して、モダンで大人っぽいものだった。

 第6週(11月5日〜10日)で、久しぶりに福子と再会したハナ。しかし、福子が萬平の塩づくりのために何度もお金を借り来るとは思っていなかったのでは?

 「ハナちゃんはすごく育ちが良く、そこが演じてみて難しいです(笑)。職業もしっかりと持っていて、当時にしたらすごく先進的な人だったと思います。育ちがいいからからこその『まっすぐさ』も感じますね。福ちゃんのことが『好き』やから、喜んで支える。塩づくりの際に必要なお金を貸すときも、『全然いいよ。貸してあげるよ』っていう無償の愛情があるんです。

 私自身、友達にそうしてあげられるかな?と考えたんですけれど、できないなって思いました(笑)。何回もお金を貸して欲しいと頼って来られたら、いい加減にして!と、イラッとしますよね(笑)。ハナちゃんは、無償の愛を友達に捧げられる子なんだなって思います。

 お金を借りに来た福ちゃんに、最初のほうは『本当に助けてあげたい! 来たらごはんも食べさせてあげたい』という気持ちで接していて、何度も来るようになってもそのことが嫌というより『大丈夫なの?』『これでうまくいくの?』と親みたいに心配をし、福ちゃんのことを思って助言し、支えていきます。福ちゃんがピンチの時はハナちゃんがぜったい助けるので、みなさん安心してください!」。

 ハナちゃん(旦那さんも)、マジ神。そんなハナちゃんと呉城自身の似ている点は「結構ざっくばらんに人と付き合うところは似ているかもしれません。仲よし3人でラーメンを食べるシーンでも『福ちゃんはいちばん貧乏だから』とさらっと言うんです。でも全然嫌味はないし、それを普通に言える関係性を友達と築けているのはいいことですよね。私も仲のいい友達ならもうズバッと言っちゃったほうが付き合いやすいと思っている節があるので、そこがちょっと似てると思います」と話していた。



関連写真

  • 連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・福子(安藤サクラ)の女学校時代の親友ハナを演じる呉城久美(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』第6週・第34話より。ハナの夫・水島賢作にお金を借りに来た福子(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・福子(安藤サクラ)の女学校時代の親友ハナを演じる呉城久美(C)NHK
  • 連続テレビ小説『まんぷく』ヒロイン・福子(安藤サクラ)の女学校時代の親友ハナを演じる呉城久美(C)NHK

オリコントピックス