アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • ホリエモン、WOWOWイベントで“買収”試みた過去告白

ホリエモン、WOWOWイベントで“買収”試みた過去告白

 実業家の堀江貴文氏(46)が5日、都内で行われたWOWOW『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』トークイベントに、脚本家の井上由美子氏とともに登壇した。“AI”をテーマにした同ドラマにちなみ、目覚ましい発展を遂げ人々の未来に影響を与えるであろうAIについて著書『10年後の仕事図鑑』で語った堀江氏と井上氏がトークセッション。AIによって多くの仕事がなくなるとされる未来、『WOWOWは10年後どうなってるか?』と井上氏から聞かれた堀江氏は「実はWOWOWも買収しにいこうとしたことがあった」と告白した。

【写真】その他の写真を見る


 WOWOWは月額でコンテンツ配信を提供するサブスプリクションサービスであると前置きした堀江氏は「フジテレビを買おうとしていた当時やろうと思ったことは、サブスプリクションサービスへの移行なんです。当時は理解されませんでしたけど…。Amazonとかに近い。Amazonはデジタルデータを売るようになって最終的にはムービーまで売るようになった。フジテレビは映像を配信するサービスで全国の人にリーチしている、逆Amazon的にサービスを拡充していけば月額サービスに全国1000万人が加入するサービスになっていたと思うし、余勢を駆ってアジアに進出すれば1億人、2億人が使うサブスプリクションができていた」と当時の構想を改めて説明した。

 その上で「そのベースとしてWOWOWも悪くない、と」と買収に検討したそうで、結局その話は流れてしまったが「時代はサブスクなんですね。サブスプリクションサービスの方が安泰なんです」と力説した。理由として「次の月に有料加入者が半分になるのはありえないじゃないですか。だからこういう良質なドラマがつくれるわけです。だから地上波のほうが厳しい。視聴率狙いのくだらないバラエティーばっかりになっちゃう」と辛らつにコメント。現在のWOWOWについても「地上波の民放各社より全然強い。プラス、ドラマにものすごい投資して映像コンテンツのライツをたくさんもっているので、もっと強くなると思います」と分析していた。
 
 同ドラマは、革命的な発明により“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派ドラマシリーズの最新作。今回は向井理演じる医療用AIを開発した男を主人公に、人工知能がもたらす影響をリアルに描いていく。堀江氏から「パンドラシリーズも何回も続いていくと思う。扱っているテーマもいい」と絶賛された井上氏だったが、トークセッションを終え、「堀江さんの話は面白すぎて、ドラマより面白いんじゃないか…」と苦笑していた。

 11日よりWOWOWプライムにて毎週日曜午後10時から放送。(全6話)。



関連写真

  • WOWOW『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』トークイベントに出席した堀江貴文氏 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOW『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』トークイベントに出席した井上由美子氏 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOW『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』トークイベントに出席した(左から)井上由美子氏、堀江貴文 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOW『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』トークイベントに出席した(左から)井上由美子氏、堀江貴文 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス