テレビアニメ『群青のマグメル』のティザービジュアルとメインキャスト、ティザーサイトが4日、公開された。主人公の少年・因又(インヨウ)役を河西健吾、助手であるゼロ役をM・A・O、因又に依頼を持ち込んだエミリア役を山村響、因又の師匠・拾因(シュウイン)役を森川智之が担当する。
同作は、突如、世界の中心に現れた未知なる生物や資源が眠る新大陸・マグメルが舞台で、世界は探検家時代に突入する。欲望渦巻くマグメルで探検家たちの救助を生業としている因又とゼロなどの活躍が描かれた探検ファンタジー。コミックスは第4巻まで発売されており、『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』で知られる冨樫義博氏が、コミックスに推薦コメントを寄せたことで話題となった。
公開されたティザービジュアルは、未知の生物や財宝が多数存在するマグメルだけに、狂暴そうな怪獣の姿があり、その上空を慣れた表情で浮遊する因又が描かれている。
監督は『NARUTO-ナルト-』『幻想魔伝 最遊記』を手がけた伊達勇登氏、シナリオ構成を『東京喰種トーキョーグール』『ミュージカル 刀剣乱舞』の御笠ノ忠次氏、音楽を高梨康治氏が担当。ぴえろがアニメーション制作をする。
また、出演するキャスト陣からコメントも寄せられた。
■河西健吾
群青のマグメルがアニメ化ということで、僕自身も読んでいる作品だったのでそれだけでもうれしいのに、作品に関われること、すごく光栄に思っております。現在アフレコも順調に進んでおり、原作のファンの方はもちろん、まだ知らない方にもおススメできる王道冒険ファンタジーな作品になっております。マグメルでお会いしましょう!
■M・A・O
ゼロ役で出演させていただくことになりましたM・A・Oです。ゼロちゃんは大人の女性に憧れて、ちょっと背伸びをしているようなところがとてもチャーミングだと感じました。さまざまな依頼人が訪れる中、因又さんの隣で助手として奮闘する姿を、アニメでもぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします!
■山村響コメント
原作を読んだ際にお話の世界観やストーリーの展開に思わず夢中になって読了してしまいました。そんなすばらしい世界を、エミリアとして生きられることが本当にうれしいです。魅力的な彼女を演じられるよう精一杯頑張ります。ご期待下さい!
■森川智之コメント
因又の師匠でもあり、謎の多い拾因を演じています森川智之です。アフレコはもうはじまっており、拾因はストーリーの中でとても気になる存在感を放っています。どのような展開になるのか、また、拾因の謎がどのように解き明かされていくのか、ぜひ、皆さんと一緒に『群青のマグメル』を楽しんでいきたいと思います。
同作は、突如、世界の中心に現れた未知なる生物や資源が眠る新大陸・マグメルが舞台で、世界は探検家時代に突入する。欲望渦巻くマグメルで探検家たちの救助を生業としている因又とゼロなどの活躍が描かれた探検ファンタジー。コミックスは第4巻まで発売されており、『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』で知られる冨樫義博氏が、コミックスに推薦コメントを寄せたことで話題となった。
公開されたティザービジュアルは、未知の生物や財宝が多数存在するマグメルだけに、狂暴そうな怪獣の姿があり、その上空を慣れた表情で浮遊する因又が描かれている。
監督は『NARUTO-ナルト-』『幻想魔伝 最遊記』を手がけた伊達勇登氏、シナリオ構成を『東京喰種トーキョーグール』『ミュージカル 刀剣乱舞』の御笠ノ忠次氏、音楽を高梨康治氏が担当。ぴえろがアニメーション制作をする。
また、出演するキャスト陣からコメントも寄せられた。
■河西健吾
群青のマグメルがアニメ化ということで、僕自身も読んでいる作品だったのでそれだけでもうれしいのに、作品に関われること、すごく光栄に思っております。現在アフレコも順調に進んでおり、原作のファンの方はもちろん、まだ知らない方にもおススメできる王道冒険ファンタジーな作品になっております。マグメルでお会いしましょう!
■M・A・O
ゼロ役で出演させていただくことになりましたM・A・Oです。ゼロちゃんは大人の女性に憧れて、ちょっと背伸びをしているようなところがとてもチャーミングだと感じました。さまざまな依頼人が訪れる中、因又さんの隣で助手として奮闘する姿を、アニメでもぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします!
■山村響コメント
原作を読んだ際にお話の世界観やストーリーの展開に思わず夢中になって読了してしまいました。そんなすばらしい世界を、エミリアとして生きられることが本当にうれしいです。魅力的な彼女を演じられるよう精一杯頑張ります。ご期待下さい!
■森川智之コメント
因又の師匠でもあり、謎の多い拾因を演じています森川智之です。アフレコはもうはじまっており、拾因はストーリーの中でとても気になる存在感を放っています。どのような展開になるのか、また、拾因の謎がどのように解き明かされていくのか、ぜひ、皆さんと一緒に『群青のマグメル』を楽しんでいきたいと思います。
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2018/11/04