『2018 FIFA ワールドカップ ロシア』日本代表の宇佐美貴史(26)が、4日放送のTBS系『消えた天才』(後6:30)に出演。ガンバ大阪ジュニアユース時代に突然姿を消したある選手についてテレビ初告白する。 現在、ドイツ1部リーグ、デュッセルドルフに所属する宇佐美は、幼い頃から天才と呼ばれ、小学生の3年間で600ゴールを挙げ、中学生になるとガンバ大阪のジュニアユースに入団。クラブ史上最年少の17歳でプロデビューを果たし、元日本代表の稲本潤一や本田圭佑らを輩出した名門チームの中でも史上最高傑作と言われている。