4歳で芸能活動を開始し、24歳を迎えた今年、デビュー20周年イヤーに突入した俳優・須賀健太。ドラマ『人にやさしく』(2002年/フジテレビ系)や、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)などに出演して活躍を重ねた須賀だが、子役ならではの挫折も味わったという。現在、ドラマ『江戸前の旬』(毎週土曜 BSテレ東)で主演を務めるなど、幅広い役柄をこなす実力派俳優となった彼。着実に実績を積みつつある須賀が、浮き沈みもあった20年の俳優人生を振り返った。■好青年からサイコパスまで、役柄広げ「固定されたイメージを壊す」
2018/11/03