女優・西田尚美が24日、東京・スペースFS汐留で行われた短編ドラマ『青葉家のテーブル』第1話・第2話の完成披露試写会に出席。主演の西田は「まさか続編ができるとは思ってなかった」と共演者、スタッフたちとの再会を喜んだ。
同ドラマはECサイト「北欧、暮らしの道具店」がオリジナルブランド「KURASHI&TripsPUBLISHING」名義で制作。主人公のシングルマザーの青葉春子役を西田尚美、中学2年生の息子・リク役を寄川歌太、春子の年が離れた友人・めいこ役を久保陽香、めいこの恋人・ソラオ役を忍成修吾が務める。
第1話では、友達のいないリクが「学校に面白そうな子がいた」と言い出して勇気を踏み出す姿。第2話では、めいこが会社の同僚にデートに誘われ、春子、ソラオが困惑する波乱の休日が映し出されている。
西田は続編ができたことを喜び「この世界観がもう一度形にできてうれしい」と笑顔。第2話から登場したラバーガールの大水洋介は「おしゃれなドラマに自分が入って良いのかな」と恐縮しつつも「ドラマで少年野球のスコアブックを書きましたけど、プライベートでも高校野球を見ながらスコアを書いているので、何の違和感もなしで役に入れました」と話し、会場を笑わせた。
同ドラマはECサイト「北欧、暮らしの道具店」がオリジナルブランド「KURASHI&TripsPUBLISHING」名義で制作。主人公のシングルマザーの青葉春子役を西田尚美、中学2年生の息子・リク役を寄川歌太、春子の年が離れた友人・めいこ役を久保陽香、めいこの恋人・ソラオ役を忍成修吾が務める。
第1話では、友達のいないリクが「学校に面白そうな子がいた」と言い出して勇気を踏み出す姿。第2話では、めいこが会社の同僚にデートに誘われ、春子、ソラオが困惑する波乱の休日が映し出されている。
西田は続編ができたことを喜び「この世界観がもう一度形にできてうれしい」と笑顔。第2話から登場したラバーガールの大水洋介は「おしゃれなドラマに自分が入って良いのかな」と恐縮しつつも「ドラマで少年野球のスコアブックを書きましたけど、プライベートでも高校野球を見ながらスコアを書いているので、何の違和感もなしで役に入れました」と話し、会場を笑わせた。
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2018/10/24