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稲森いずみ、26年連続連ドラ出演 WOWOWは初挑戦

 女優の稲森いずみ(46)が、来年2月からWOWOWで放送予定の『連続ドラマW それを愛とまちがえるから』(毎週土曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)に主演することが明らかになった。稲森はWOWOWのオリジナルドラマ初出演で初主演。今作をもって26年連続で連続ドラマにレギュラー出演する自身の記録を更新する。

 モデルから女優デビューを果たしたのは1994年。以来、主役も相手役も脇でしっかり支えることもできる女優として、数々の作品に出演してきた。2018年は4月期『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ)と10月期『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ)、2本の連ドラのレギュラーキャストに名を連ねた。

 『それを愛とまちがえるから』は、直木賞受賞作家・井上荒野氏が同名小説(中公文庫)が原作。結婚15年目を迎えて幸せな人生を送っていたが、セックスレスになってしまった夫婦の行く末を笑いあり、涙ありで描く大人のためのラブコメディー。

 物語は、結婚15年目を迎えたが、長きに渡りセックスレスでもあった伽耶とその夫・匡。伽耶には漫画家の誠一郎、匡には整体院の整体師・朱音という恋人がいた。お互いの恋人を知ってしまった夫婦と、その恋人たちが織り成す四角関係の行方を描く。

 稲森が今回演じるのは、夫とのセックスレスに悩み、真面目に一生懸命不倫をする主人公・伊藤伽耶。自分の本当の気持ちを溜めてしまいがちで、ときに突拍子もない発言や行動をしてしまう専業主婦の役柄。

 「初めて台本を読んだときは、とても面白い作品だなと思いました。この作品は、日常で起こる夫婦のあるあるがたくさん詰まっています。その状況や相手の想いをどう捉えて、その後を生きていくのか、視聴者の方にもヒントになり、ポジティブな気持ちにもなれます」と、作品の魅力を語っていた。

 これまでWOWOWのオリジナルドラマでは、地上波や映画で放送することのできない内容の“社会派ドラマ”を数多く放送してきたが、今作のようなラブコメディーは、これまでに放送したことのない新たなジャンル。チーフ監督を務めるのは、フジテレビの宮本理江子氏。これまでに、『101回目のプロポーズ』(1991年)で、主人公がトラックの前に飛び込み「僕は死にません!」と叫ぶシーンの演出や、『最後から二番目の恋』(2012年)、『最高の離婚』(13年)などのフジテレビのヒットドラマを数多く手がけてきた。稲森も「今回、WOWOWのオリジナルドラマに初挑戦させていただきましたが、顔見知りのスタッフや監督が集まってくださり、とても居心地の良い現場を作ってくださったので、幸せな環境で撮影を行うことができました」と、話していた。

関連写真

  • 2019年2月からWOWOWで放送予定の『連続ドラマW それを愛とまちがえるから』に主演する女優の稲森いずみ。連ドラレギュラー26年連続出演に記録更新(C)WOWOW
  • 場面カット(C)WOWOW

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