ロボット工学の世界的権威、大阪大学・石黒浩教授の全面的協力のもと、落語家の立川談志、俳優の勝新太郎、文豪・夏目漱石のアンドロイドを制作。亡くなった方たちとゆかりある人との“再会”を演出するエンターテインメントショー『天国からのお客さま』が、NHK・BSプレミアムで20日(後8:00〜10:00)に放送される。
見た目そっくりに再現されたアンドロイドが、生前とかわらない毒舌を吐き、演技指導で檄を飛ばし、文学論を語る。
豪快な生き様が多くの人に愛された「勝新」は、愛しの妻、中村玉緒と約20年ぶりに対面。どんな表情でどんな会話が生まれるのか? 中村は「勝新太郎に久しぶりに逢えてとてもうれしかったです」とにっこり。悩める若いカップル相手に夫婦で人生相談にも応じる。また、勝は高校演劇部に出向いて破天荒な演技指導も行う。高校生と一緒にその指導を受けた俳優の前野朋哉は「勝新太郎先生と共演したことを、翌日現場のみんなに自慢しました」。
「談志」はかわいがっていた爆笑問題・太田光と久々の対面。太田はしばし絶句した後、「談志」と2人でニュースをメッタ斬りにする。談志の毒舌は健在で、「師匠は死んでも相変わらず怖かったです」と太田。「談志」の弟子・立川志らくも楽屋を訪ねて再会すると、「師匠に再会して、ふるえるほど緊張したけどふるえるほどうれしかった」と、感極まっていた。
「漱石」は生前、うまくいかなかった講義を死後も考え続け(?)日本で最も売れてきた作家(小説『こころ』の累計発行部数は700万部超)として、作家・いとうせいこうらに「ヒット作に必要なものは何か」と、こん身の面白講義に挑む。いとうは「漱石先生と直接コミュニケーションができたのは、『文学論』という難解な書物をひも解く、豊かな経験になった」と話していた。
見た目そっくりに再現されたアンドロイドが、生前とかわらない毒舌を吐き、演技指導で檄を飛ばし、文学論を語る。
「談志」はかわいがっていた爆笑問題・太田光と久々の対面。太田はしばし絶句した後、「談志」と2人でニュースをメッタ斬りにする。談志の毒舌は健在で、「師匠は死んでも相変わらず怖かったです」と太田。「談志」の弟子・立川志らくも楽屋を訪ねて再会すると、「師匠に再会して、ふるえるほど緊張したけどふるえるほどうれしかった」と、感極まっていた。
「漱石」は生前、うまくいかなかった講義を死後も考え続け(?)日本で最も売れてきた作家(小説『こころ』の累計発行部数は700万部超)として、作家・いとうせいこうらに「ヒット作に必要なものは何か」と、こん身の面白講義に挑む。いとうは「漱石先生と直接コミュニケーションができたのは、『文学論』という難解な書物をひも解く、豊かな経験になった」と話していた。
2018/10/18