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塚地武雅、薩摩川内観光大使に就任 「水を飲んでも太りもす」秘話明かす

 お笑いコンビ・ドランクドラゴン塚地武雅が、新たに「薩摩川内(さつませんだい)観光大使」に就任し、14日に薩摩川内市の川内文化ホールで行われたセレモニーに出席した。同市は、NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』第11回のロケ地となった長野滝があり、東京・上野の西郷隆盛像で西郷の傍らにいる愛犬“つん”の出生地として知られる。

 塚地の母が同市の甑島(こしきじま)出身というゆかりがあり、『西郷どん』(NHK)にも出演中の塚地は「今日、やっと里帰りできた気持ち。(観光大使就任は)グッと来たし、わくわくする。甑島にはまだ行ったことがないんですが、薩摩川内市は僕のルーツの場所であり、『西郷どん』に出演もしているので、微力ながらたくさんPRをしたい」と語っていた。

 就任セレモニーは、この日同所で開催された『がんばれつん! 明治維新150周年記念 西郷どんトークショー』の一環で行われ、塚地のほかに『西郷どん』に出演する桜庭ななみ(市来琴役)、高橋光臣(海江田武次役)、塚地武雅(熊吉役)、田上晃吉(中原尚雄役・薩摩ことば指導)らが大集合。会場は約1200人の観客で賑わい、出演者たちのトークを楽しんだ。

 塚地は「“せごどん”と聞いて『怪獣の話?』と思い、“西郷さんのお話”と聞いて『俺が西郷さんをやるか?』と思った」と大いなる勘違いを明かし、会場の笑いを誘った。西郷家に仕える熊吉を配役され、「西郷さんと一緒にいる役なのでやりがいを感じた。印象に残るように演じたいと思った」そう。ところが「貧乏な西郷家の下男が一番太っている」という印象を一部に与えてしまい、物議をかもしたことがあった。「その時、『水を飲んでも太りもす』のせりふが台本に足されていた。これでみなさんの気持ちも解消されたのでは? 楽しかったし、視聴者にも喜んでいただけたと思う」と、ぶっちゃけていた。

 『西郷どん』本編は、21日放送の第39回から明治編に突入。塚地は「町の仲間だった西郷と大久保が違う道に進む結末をぜひ見て欲しい。そして西郷についていく熊吉もぜひ見て欲しい」とアピールしていた。

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