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有村架純、初の教師役は「不思議な気持ち」 生徒役に慣れすぎて教壇になじめず

 女優の有村架純(25)が6日、都内で9日スタートのTBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後10:00)の制作発表会見に参加。有村は2017年4月期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』以来、1年ぶりとなる連ドラ主演で初の教師役を務めるが「不思議な気持ちですね。すごく緊張感もある。生徒が一斉に自分を見るのが違和感です」と率直な胸の内を明かしていた。

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 “清純派”イメージの強い有村だが、今回は教え子の中学生と“禁断の恋”に堕ちる主人公・末永聖を務め、加えて初の教師役となる。相手役の黒岩晶は、今回が芸能界デビューとなる俳優・岡田健史(おかだ・けんし=19)が演じる。

 有村は「この作品は非常に難しい作品。でも、そういう葛藤が、この作品をよくさせるのではないかなと思っている。とにかく楽しく見てもらいたい」と呼びかけ。教師役は初挑戦となるが「教師という職業について自分なりにいろんな資料を集めて調べさせていただいた。実際に20代の中学校の国語の女性教師の方にお話もうかがった。お話を聞けたのは大きかったな」と役作りは十分だ。

 ただ、25歳ながら生徒役を多く経験し、制服を着る期間が普通の人より長かったため「これまで生徒として先生と対峙することはあったんですけど、教師を演じるとは思ってもみなかった」と、まだ教壇に立つのに慣れないという。「逆に堂々としてなきゃって思いますね」と、あらためて意気込んでいた。

 予告には岡田が有村をビンタする衝撃的なシーンもある。岡田は「あの有村架純さんを叩いていいのかと、岡田健史の感情が勝ってしまった」とリハーサルで本気で叩けず、“スローモーションビンタ”になったことを苦笑いで回想。ただ、本番は「有村さんの力を借りながら、なんとか撮り終えることができました」と感謝した。有村は「現場自体は明るい現場。楽しくやっていた。受ける側は待っているだけなので岡田さんが1番、大変だったかなと思います。本番はキチンとビンタしていただいたので、よかったですね」とあっけらかん。キスシーンもあるが岡田は「歯をいっぱい磨きます」と照れながら話していた。

 また、初恋についてもトーク。有村は小学校4年から6年まで好きだった男の子がいたという。「バスケットを頑張っている方でした。恥ずかしくて、しゃべれなかった。ハサミを落として、それを拾ってくれて『それ、私の』っていうので精いっぱいでした」と甘酸っぱいエピソードに会場にため息が漏れていた。

 原作は女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中のフランス在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画。片田舎の中学校を舞台に自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・晶に心引かれていく様を美しく描くヒューマンラブストーリー。

 会見には町田啓太吉田羊夏川結衣も参加した。



関連写真

  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した有村架純 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見でビンタシーンを振り返る有村架純(右)と岡田健史 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)『中学聖日記』の制作発表会見に参加した夏川結衣、岡田健史、有村架純、町田啓太、吉田羊 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した有村架純(右)と岡田健史 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した吉田羊 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した岡田健史 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した町田啓太 (C)ORICON NewS inc.
  • 『中学聖日記』の制作発表会見に参加した夏川結衣 (C)ORICON NewS inc.

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