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佐藤二朗、49歳でレギュラー番組MC挑戦に戸惑い「周りの熱に押されて…」

 俳優の佐藤二朗(49)が6日、都内で行われたフジテレビ系新バラエティー番組『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』(毎週土曜 後7:00〜8:00)囲み取材に出席した。過去3回の特番放送を経て、土曜の新たな顔としてレギュラー化が決定。レギュラーバラエティー番組のMCは初挑戦となるが「MCって選ばれた人がやるようなイメージがあって、今でもそう思っているんですけど、昨年の大みそか1回だけだと思ったら、そのあと2回あってレギュラーになって、正直戸惑いもあります。49年生きてきて、周りの熱に押されてやっちゃうのは初めてのことなので、そんなことがあってもいいかな」と率直な思いを語った。

 同番組は、100人の一般公募の参加者の中から選ばれた1人のチャレンジャーが、ブロッカーとなった残り99人の参加者を相手に早押しで対決するクイズバトル。1問目は25人、2問目は50人とブロッカーが増えていき、最終的には99人がブロッカーとなった“99人の壁”を乗り越えて、5問連続で正解すると賞金100万円をゲットすることができる。

 今年8月に放送された3回目の特番では、優れた番組に贈られる『ギャラクシー賞』の8月月間賞(テレビ部門)を受賞。佐藤は、満を持してのレギュラーに「これまでは(同局の)『がんばった大賞』で、NGシーンでいただいたのが唯一の賞だったので、うれしかったですね。明らかに番組がもらった賞なんですけど、その一員として喜ばしいなと思いました。あんまり数字(視聴率)が良くなかったのに、こういう賞をいただいて、クオリティーを見ていただいているんだなと。『テレビはオワコン』と言われますけど、全然希望があると感じました」と言葉に力を込めた。

 バラエティー番組のMCという異色のキャスティングに、同業者からの反響もあるようで「山田孝之もニヤニヤしながら『見ましたよ』みたいな感じで言ってきましたし、佐々木蔵之介には『お前はバラエティーに魂を売ったのか』と言われました(笑)。もちろん売ってないです」とにっこり。バラエティーへの本格進出を期待する声には「番宣とかで出させてもらう時に、芸人の方々の話術っていうのは、本当に笑いの兵器のような感じで、本当に尊敬しています。みなさんプロだと思うので、そっちの方でやるっていうつもりはないですね。MCも『99人の壁』だけにしようかなと思っています」と冷静に語った。

 今回のゴールデン進出とレギュラー化にあたって、佐藤は妻に相談したといい「僕は役者だし、もともとは華やかな場に、人前に出る人間じゃないと思っていて、役があればそれを演じるという形で、この番組もクイズの主催者を演じるつもりでやっているんです。それで嫁に相談したら『思いっきりやりな』と言ってくれました」と回顧。「こんなこと言っていいのかわからないですけど、嫁は『そんなに長く続くとは思わないから、与えられた期間を思いっきりやりな』と言っていて、それをスタッフに伝えたら大爆笑していました」と明かしていた。

 同番組は20日よりスタート。初回は午後7時から9時までの2時間スペシャルとなっている。



関連写真

  • 『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』MCの佐藤二朗 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』演出の千葉悠矢氏、MCの佐藤二朗 (C)ORICON NewS inc.

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