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内野聖陽、主演ドラマが4K放送で困惑「すべて映り込むので…」

 俳優の内野聖陽が4日、都内で行われたテレビ東京系日経ドラマスペシャル『琥珀の夢』(5日放送 後9:00)記者会見に出席した。同ドラマは12月1日にBSテレ東にてディレクターズ・カット版も放送されるが、こちらは4K制作ドラマとしてオンエア。内野は「僕は今回、20代から演じさせてもらうんですけど、20代を演じるには笑いジワがすぐにでる。そういうのがすべて映り込むので、ものづくりの現場で4K必要かな?と思う」と素直な感想を明かした。

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 4K放送に不安感をのぞかせつつも内野は「とにかくこう鮮やかに見える部分は本当にすごいので楽しみな部分はある」と期待をかける部分も。「ただ、ものづくりの現場にはどうなのか…っていうのはあります」と困惑しながら本音をのぞかせていた。

 伊集院静の小説『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』を原作に明治、大正、昭和という激動の時代を背景に“やってみなはれ”の精神で日本初の国産ウイスキー造りに命を捧げた男の人生を描くヒューマンドラマ。サントリー創業者・鳥井信治郎をモデルとした主人公・萬治郎を内野、その妻・さとを檀れいが演じた。

 また劇中で夫婦役を演じた二人だが、檀いわく「内野さんはなにがでてくるかわからない。台本にはないことをされる」と内野がアドリブを連発したそう。「きつねうどんを持っていった時も突然食べさせようとする。私のなかでは恥ずかしさしかなくて…勘弁してくださいって」と顔を赤らめると、内野は「新婚のシーンだったので。『あ〜ん』ってやろうかなとか」と照れ笑いしながら弁解した。

 現場でのアドリブは内野だけではなく、同席した俳優・西田敏行からも飛び出したといい、内野は「笑いをこらえるのに必死だった」と報告。西田は「命をかけて遊んだシーンがほとんどカット。後ほど監督にも抗議しようかな」と悔しさをみせつつ「BSでは全部入れているそうなので僕はBSを楽しみにしたい」と心待ちに。

 現場だけでなく、会見でも自由奔放な西田は「今回の出演者全員のギャランティーをあわせても、ファン・ビンビンにはかなわないんじゃないかなと、ちょっと寂しい気がしました」とタイムリーなネタをさく裂。内野は「誰もかなわないんじゃないかと思います」と先輩俳優の思わぬ“アドリブ”に苦笑しきりだった。



関連写真

  • 4K放送に不安感をのぞかせた内野聖陽 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)檀れい、内野聖陽、西田敏行 (C)ORICON NewS inc.
  • テレビ東京系日経ドラマスペシャル『琥珀の夢』記者会見に出席した西田敏行 (C)ORICON NewS inc.
  • テレビ東京系日経ドラマスペシャル『琥珀の夢』記者会見に出席した檀れい (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)檀れい、内野聖陽、西田敏行=テレビ東京系日経ドラマスペシャル『琥珀の夢』記者会見 (C)ORICON NewS inc.

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