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松嶋菜々子、迫りくる炎と水、繰り返す激走…過酷シーンの数々にも涼し気な顔

 女優の松嶋菜々子が、テレビ朝日系ドラマスペシャル『誘拐法廷〜セブンデイズ〜』(7日 後9:00〜11:09)の撮影で、「日頃から体を動かしておいてよかったなって思いました」と、代役を立てることなく、真っ向からすさまじいシーンに挑んだ手応えを語っている。

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 同ドラマは、キム・ユンジン主演で2007年に大ヒットした韓国映画『セブンデイズ』日本版にリメイク。一人娘を誘拐された敏腕弁護士・天吹芽依子(松嶋)が、犯人から“最愛の命”と引き換えに「殺人罪で起訴された、限りなくクロと思われる被告人の無罪を勝ち取ること」を要求される。彼女に与えられたタイムリミットはわずか7日間。

 撮影で松嶋は、炎に巻かれ、ダッシュを繰り返し、水浸しになり、さらには体を拘束される…といった緊迫感に満ちた過酷シーンの数々に挑戦。その雄姿には、男性である共演者・丸山隆平も舌を巻いたほど。その撮影の感想を松嶋に尋ねると、「日頃から体を動かしておいてよかったなって思いました。今回のように、全力でダッシュするシーンがある時のためにも日々ジムに通い、トレーニングをしている部分もあるので」と、涼し気な顔でニッコリ。

 さらに、火に巻かれるシーンは実際の火を使って撮影されたのだが、この時も怯むことはなかった。撮影後は「制作陣の気合が伝わる画作りでしたね」と、清々しい表情を見せると同時に、「普段は、なかなかリアルな火を使って撮影することがないんです。火の勢いがすごくて、結局カメラを回せたのは15秒もなかったんじゃないかな。この画の力強さは、必ず皆さんにも伝わると思います」と、確かな手応えをにじませていた。

 そんな松嶋の役者魂がノンストップで炸裂する『誘拐法廷〜セブンデイズ〜』。未曾有の窮地に追い込まれながらも、母として女優として、至高の輝きを放つ松嶋の熱演に注目だ。

■あらすじ

 敏腕弁護士・天吹芽依子(松嶋)は、警視庁の幹部で別居中の夫・相澤吾郎(杉本哲太)との離婚を決意。9歳の娘・天吹真衣(高丸えみり)の親権だけは絶対に渡すまい、と心に誓う。その矢先、芽依子が血相を変える事件が起こってしまう。なんと真衣が何者かに誘拐されてしまったのだ! しかも、誘拐犯は真衣の命と引き換えに、芽依子にとんでもない要求を突きつける。学生アーティスト殺人事件の被疑者で、無実を主張し続けている国光瑛二(柄本時生)を弁護し、無罪判決を勝ち取れというのだ。だが、国光は限りなく有罪だと思われる人物。しかも、裁判の結審まで残された時間は、たった7日間しかない。どんなに優秀な芽依子でも、厳しい状況であることは明白だったが…。

 「あの子は誰にも渡さない」。強い母性本能に突き動かされた芽依子は意を決し、立ち上がる。芽依子はすぐさま国光を担当する国選弁護人・宇津井秀樹(丸山隆平)のもとへ。担当を替わってほしいと直接交渉を試みるが、宇津井からは思わぬ提案を受ける。なんと、一緒に国光の弁護をしよう、というのだ。確かに宇津井の言う通り、弁護人の担当替え手続きをしていては、裁判に間に合わない。しかも、宇津井は国光のことをよく知る人物でもあった。背に腹は代えられない芽依子は、娘の誘拐事件については伏せた状態で、宇津井の申し出を受け入れることに。国光を無罪判決へと導く証拠をかき集めようと走り回る。

 宇津井にたしなめられながらも、事件現場への無断侵入など、手段を選ばず突き進んでいく芽依子。そんな中、ついに国光の裁判が始まった。国光への厳罰を切望する被害者の母・高嶺文子(風吹ジュン)らが見守る中、改めて手配した鑑識結果をもとに「被害者と顔見知りの真犯人がほかに存在する」と主張する芽依子。だが、ライバル検事・一ノ瀬誠(八嶋智人)の猛攻が続き、肝心の真犯人も誘拐犯も一向に絞れず、ますます精神的に追い詰められていく。娘の命か? 正義か? 迫られる究極の選択…。そして、7日後に下される衝撃の判決とは…。



関連写真

  • テレビ朝日系ドラマスペシャル『誘拐法廷〜セブンデイズ〜』(10月7日放送)本物の火を使った撮影にも果敢に挑んだ松嶋菜々子(C)テレビ朝日
  • 拘束されるシーンも(C)テレビ朝日
  • 最愛の一人娘が誘拐されてしまう(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系ドラマスペシャル『誘拐法廷〜セブンデイズ〜』(10月7日放送)壮絶シーンに体当たりする松嶋菜々子(C)テレビ朝日

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