29日に開幕したバレーボール世界一決定戦『2018世界バレー -女子日本大会-』で日本代表を率いる中田久美監督が、きょう30日放送のTBS系『消えた天才』(後9:00〜10:48)に出演。現役時代に唯一勝てなかった同い年の天才がいたことを告白する。 バレーボール歴わずか1年にも関わらず、その天才は中田と共に史上最年少15歳で日本代表入りし、18歳で迎えた1984年ロサンゼルス五輪では、エースアタッカーとして活躍。その天才について中田は、「これまで何人もの選手とプレーしてきたが、(彼女が)トップ」だと断言する。
2018/09/30