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オードリー若林、新作エッセイが発売2週間で10万部突破「ナナメのモンスターに心から感謝」

 先月30日に発売されたお笑いコンビ・オードリー若林正恭(39)の新作エッセイ集『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋)が、発売2週間で10万部を突破したことがわかった。20代、30代を中心に全国的に売れ行きが好調で、売り切れの書店が続出。これまでの著作を上回る初速で、若林人気の高まりを裏付ける売れ行きとなっている。

 優れた紀行・旅行記や旅に関するエッセイ及びノンフィクション作品に送られる『斎藤茂太賞』を受賞した前作から1年。注目を集める中で出版される最新作は、2013年に発売した初のエッセイ本『社会人大学人見知り学部 卒業見込』の続編で、雑誌『ダ・ヴィンチ』での連載に大幅に書き下ろしエッセイを加えた。キューバを旅した若林の「自分探しの旅」完結編となる。

 同書の発売にあたって、ORICON NEWSのインタビューに応じた際に「『社会人大学〜』の最初には『趣味なんていらない』と書いていましたが、新作の最後は『趣味がないと生きていけない』。変わりすぎだろって思いましたけど(笑)、そういった面での完結感はあります。でも『自分を見つけた』なんて大それた話ではなくて、なんで自分がこんな面倒くさい事を考えちゃうのかという原因とかが、ようやくわかったという着地ですかね」と語っていた若林。今回の10万部突破について「この本を書かせてくれた10万人のみなさま一人ひとりと、僕の心に巣食うナナメのモンスターに心から感謝します」とのコメントを寄せた。

 初エッセイ『社会人大学〜』は、単行本が6刷で6万5000部、連載エッセイを追加した文庫の『完全版』が17刷で14万5000部と、累計発行部数は21万部を突破。最新作は『ダ・ヴィンチ』2015年8月号〜18年4月号掲載分の全33回に新作エッセイを追加している。



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