先月30日に発売されたお笑いコンビ・オードリーの若林正恭(39)の新作エッセイ集『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋)が、発売2週間で10万部を突破したことがわかった。20代、30代を中心に全国的に売れ行きが好調で、売り切れの書店が続出。これまでの著作を上回る初速で、若林人気の高まりを裏付ける売れ行きとなっている。 優れた紀行・旅行記や旅に関するエッセイ及びノンフィクション作品に送られる『斎藤茂太賞』を受賞した前作から1年。注目を集める中で出版される最新作は、2013年に発売した初のエッセイ本『社会人大学人見知り学部 卒業見込』の続編で、雑誌『ダ・ヴィンチ』での連載に大幅に書き下ろしエッセイを加えた。キューバを旅した若林の「自分探しの旅」完結編となる。
2018/09/13