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石田ゆり子、愛犬との別れ振り返る「動物はかっこいい」

 女優の石田ゆり子が9日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で行われた『いぬねこなかまフェス2018〜動物愛護週間に集まろう〜』のトークに出席。今月20〜26日の1週間にわたる動物愛護週間に先がけ、糸井重里町田康らと「ペットとの別れ」をテーマに語り合った。

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 大の動物好きとして知られる石田は、2014年に12歳で亡くなったラブラドールレトリバー「はなちゃん」のことを回顧。はなちゃんが、がんを宣告されてから2週間の闘病生活中、石田は偶然にも死生観を描いた映画の撮影をしていたそう。

 「お見舞いを終え、病院を出た5分後に『心臓が止まりました』と連絡が入ったんです。この瞬間が来ることをずっと覚悟はしていたんですけどね」。また、「悲しんでいるのはいつも人間。最後までちゃんと看取ってあげること、その覚悟があれば悲しいけど悲しくない。むしろ喜んであげなきゃいけないのかもしれません」と時折声を詰まらせながら、愛犬との最期について語った。

 また、犬を看病するために仕事をセーブしようと考えたこともあるという。「動物はかっこいい「動物はかっこいいと、看取った時思いましいたね。死を理解して、潔く去っていくのが美しい」と語り、「私で良ければ今生きている子たちの面倒を見たいと思いますね。犬を通じて人と知り合えるし、散歩でもいろんなことを教えてくれますから。私にとっては動物がいない人生は考えられないです」と力強い言葉で語った。

 第2部では、椿鬼奴、akiko、坂本美雨畠山美由紀、が歌声を披露。イベント常連の清水ミチコは、オリジナルメドレーで会場を沸かせ、鈴木杏は町田康の愛犬へつづった「スピンク」を朗読した。5回目を迎えた同イベント。今年も1200名のいぬねこを愛する「なかま」とともに動物愛護について考える貴重な機会となった。



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