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『ヒモメン』最終話 窪田正孝演じるヒモ男の行く末は?

 俳優の窪田正孝が主演するテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『ヒモメン』の最終話が8日(後11:15〜深0:05)に放送される。実家を追い出され、彼女の家に転がり込んだヒモ男・翔ちゃんこと碑文谷翔と、ヒモを更生させたい彼女・春日ゆり子(川口春奈)の、不毛な戦いもついに決着する!? 翔ちゃんは働かないばかりか、家事もしないという、ナマケモのだが、ゆり子はもちろん、視聴者からも愛された。

 一番の要因は、“ヒモ男”の翔ちゃんが、窪田のはまり役だったことだろう。あのルックスで、「ゆり子、大好き!」とバックハグしたり、「1000円ちょうだい」と甘えたりするシーンなどは、ファンならずとも胸キュンしてしまうのはもちろん、「捨てないで〜」という情けない姿もなぜか残念には見えない。そのギャップに、ゆり子だけでなく視聴者も魅了された。

 窪田の魅力に加えて、この物語の翔ちゃんは、「私は、ヒモです」と堂々自己紹介してしまうところに好感が持てた。自分がヒモになったのは親のせいとか、働かないのは社会のせいとか、そういうひねくれたところが一切ない。「もっと世の中の役に立つ男になれ」と諭されても、「もっとラクがしたいっていう気持ちは、すべての進化の源。今の文明社会があるのは全部、俺みたいな人間のおかげなんだ。俺もちゃんと役に立っている」と考えてしまう。天性のヒモ、ヒモの鏡、ヒモの中のヒモ? どうせ、ヒモになるなら、翔ちゃんを見習うべき?

 第6回のラストで、ゆり子と池目先生(勝地涼)の衝撃的な光景を目にした翔ちゃん。最終話では、突然ゆり子の幼なじみ“タッちゃん”こと松平鷹彦(渡辺大)が現れる。鷹彦も元医師で、現在は厚生労働省勤務。しかも高身長&イケメンという超ハイスペック男子。3人の男に求愛され(ひとりはヒモだけど)、ラブコメ展開から、ゆり子の前に現れた鷹彦の正体を探るミステリー展開へ。翔や池目、ゆり子の同僚たちが一致団結するクライマックス。ゆり子が最後に選ぶのは誰か?

 最終話では、「人はそう簡単に変われない」のか、「人は変われる」のか、という問いかけも。翔ちゃんは「変わる」のか、「変わらない」のか。ドラマが終わってしまうと、翔ちゃんやゆり子はもちろん、勝地が演じた池目先生ともお別れ。池目の心の声が聞けなくなるのも、少しさみしいかもしれない。



関連写真

  • 土曜ナイトドラマ『ヒモメン』最終回(9月8日放送)ゆり子の前に超ハイスペックな幼なじみ・松平鷹彦(渡辺大)が現れ、翔ちゃん(窪田正孝)は?(C)テレビ朝日
  • 翔ちゃん(窪田正孝)のヒモ生活はどうなる?(C)テレビ朝日

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